愛撫 官能小説一覧(全342件)
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
何度目かもわからないほどに寸止めを繰り返され、もう脳が溶けてしまいそうになる。楽になる方法はわかってる。それでも、私の中に残る僅かな羞恥心が邪魔をしていて―。「可愛いからダメなんだよ?いじめたくなっちゃうの、仕方ないの」完全に男の顔になっているにも関わらず、余裕すら感じさせる様々な言動…真性ドSな彼にいじめられちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、柊ななさんの初作品です!
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2016.3.8
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.3.7
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.27
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
付き合って半年。お互いが実家暮らしということもあって、エッチしようにも場所がなかった。だから―。「…いい…??優しくするから…」「入れたい…、もう、我慢できない…」ぎこちないながらも、理性の糸が切れたかのように求めてくる彼に初めての快感を与えられて…。学生同士のドキドキ初体験にときめいちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.2.26
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
私の彼氏は素直じゃない。今だって本当は自分の隣に来て欲しいくせに、決してそれを認めようとはしなくて―。「説得力ないんだけど」相反するように彼の唇や舌や指先はとても素直で、私は甘い声を抑えきれないほどグズグズにされ、満足気な目で見下される…。不器用なツンデレ彼氏の愛に包まれて胸きゅんしちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.2.15
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11