愛撫 官能小説一覧(全342件)
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
彼と観ていたR-15指定映画に入っていた生々しい男女の濡れ場。私は思わず画面上の2人を自分たちと置き換えて見入っていたら―。「なぁに?エッチな場面見て興奮しちゃった?」焦らすように、興奮を煽るように。彼が巧みな仕草で私をその気にさせてきて…。激しくもどこか静かな、しっとりとした2人の情事を覗いちゃう?ミルキー専属作家、かにかまさんの初作品です!
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2016.4.16
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
先輩がお風呂からあがったら。僕はドライヤーを使って先輩の長い黒髪を乾かすのが日課。今日も申し訳なさそうな先輩を宥めながら乾かしていたら―。『先輩。可愛いすぎです』先輩と恋人繋ぎをしがなら、僕は白くて綺麗なそのカラダに沢山のキスを落としていく…。優しくてひたすら甘い年下クンに全てを委ねてみる?ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.4.4
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
ふと目覚めると、隣には愛しい彼氏の姿。ブサイクなのに、愛しくてたまらない寝顔をイジっていたらムラムラしてきて…。「イキたいなら、自分で動いて?」寝たふりをしていた彼の瞳にうっすら涙がたまり、快感に歪み出すその表情が私にとってはたまならく―。男性を責めることの楽しさだったり、焦らし方のヒントも詰まってて勉強になるかも(∀w)ミルキー専属作家、笹原さんの初作品です!
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2016.4.1
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クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
電マによってぷっくりと成長したクリトリスに彼は容赦なく吸い付く。スパークする頭に、意図せず暴れだすカラダはすべて抑えこまれ、与えられ続ける快感。私はもう嬌声をあげることしかできない―。「今から、俺に好きなだけ嘘ついていいよ」4月1日。私は出張帰りの彼に背後から押し倒され、悪寒を感じずにはいられない色気にのまれる。事の発端は彼の他愛のない嘘だったはず…。「4月馬鹿」に踊らされているのは一体だあれ?ミルキー専属作家、akiの作品です。
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2016.4.1