愛撫 官能小説一覧(全342件)
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2016.6.1
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記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
私は今日初めて彼を家に招待した。その意味といえば―。「そういうことがしたいの?」玄関で優しいキスの雨を降らし、指先を肩から腰へと降ろしてくるくせに。そんな無垢な顔でそんなこと言わないで…。大切にしあっている2人のあまい甘いはじめてを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの初作品です。
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2016.5.30
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
サックスを手にしてステージに上がる彼は別人だ。いつもは犬みたいに無邪気にじゃれてくるくせに。今日だって客を魅了する演奏を披露していた。なのにその後―。「もういいじゃん、オレのになっちゃえば?」低くて甘い声、私を溶かすような舌、一切の逃げ場を封じる腕。そして私自身気づいていなかった事実を、彼が容赦なくカラダと一緒に暴いてきて―。彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(><//)ミルキー専属作家、花流百恋さんの初作品です!
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2016.5.28
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.5.20
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
パート先であるヘアサロンに、飛び込み客として入ってきたのはまさかの元カレ。私はもう結婚もして子供もいるのに。彼の髪に触る度、あの頃が思い出されて―。「感じやすいのはかわってないんだな」私の身体の全てを熟知している彼に弄られて、私は我慢の限界を超える…。思わぬ一言にゾクッとしちゃう(><)!!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.5.20
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
同棲中の彼女が風邪を引いた。しかもまた熱が上がって辛そうだ。俺は少しでも楽にしてあげたくて、甲斐甲斐しく世話をしていたんだけど…。「ごめん…ちょっとだけ…」なにをしてもされるがまま、無防備で朦朧としている様がアノ時の姿と合致するから。思わずS心にも火がついて―。読了後、思わず最初から読み返したくなるかも!(><//)ミルキー専属作家、悠さんの主に男性視点のお話です。
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2016.5.14
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.7
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10年ぶりに再会した元彼の心地いい強引さに興奮して…再燃する想い
上京して10年。まさか、こんな形で高校時代に付き合っていた元彼と再会するなんてー。「この10年で大人になったなぁ…」乳首を舌で転がしながら、片手は焦らすように太ももを愛撫されて…。ハジメテの相手に、あの頃とは違うじっくりと時間をかけた大人のセックスでクラクラするほど感じてみる?ミルキー専属作家、ななみさんの初作品です!
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2016.4.24