愛撫 官能小説一覧(全342件)
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「じゃあ俺が試してやるよ」そう言って彼は大きな手で私を包み込んだ…
気持ちの冷めてしまった彼氏とのSEXに感じなくなってしまった私。流れで、バイト先の年上の店長に自分は不感症なのかもしれないと相談したら…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.1.14
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秘密のおじさん。
学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品!オススメです!
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2017.1.9
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
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2017.1.8
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これはたぶん、恋の、はじまり。
「多分俺のことも結構好きだよね」―そう言って彼は、私の答えも聞かずに私へと近付いてきた。そんなつもりは無い…けれども、焦れた熱が募り体の芯が疼き出して…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2017.1.4
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です!
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2016.12.27
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やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…
月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.12.17
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静か、だけれども止めることのできない感情が身体を彼方へと連れ去っていく…一つ下の男と重ねる逢瀬
金曜の夜。私は夫に何度目かの嘘をついて彼と会っている。疑いもしない夫への微かな不満と彼に会えるという矛盾した喜び。柔らかな時の流れの中、今宵も交わす肌と肌…―ミルキー専属作家、紀子さんの初作品です(∀*)
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2016.12.9
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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無言電話につきまとい…―だけど彼には相談できなくて…
ストーカー被害にあっていることを彼氏に相談できないまま時間は過ぎていき…震え怯えるその姿に気付いた彼。秘密にしていたこと、迷惑を、心配を掛けてしまったことを悔やむ彼女に…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.10.14