愛撫 官能小説一覧(全342件)
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全部忘れさせて…年上の優しい彼のテクニックに酔いしれるワンナイトラブ
彼氏に捨てられヤケ酒を飲みにフラっと立ち寄った初めてのBAR。そこで声を掛けてきた彼と成り行きでホテルに行くことに…。年上の彼のテクニックと優しい雰囲気に身も心も溶かされて――。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.4
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旦那さんには絶対内緒!!Sな年下クンとのオフィスラブ
同僚たちはすでに帰宅して、残ってるのは二人だけ。そんなオフィスに響くのは私と彼の卑猥な音だけ――。旦那はいるけど出張ばかり…寂しい私の身体を慰めてくれる黒い瞳。ちょっとSな年下クンとのオフィスラブ。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.1.20
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
今日もスーツ姿で私が向かうのは主人の所ではなく――。娘を迎えに行くため訪れた学校で見かけた若い男性保健医。そんな彼にほんの出来心で渡した電話番号。いつも彼が愛でるのは私の足…だけどたまには…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.14
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失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ!?
職場の歓送迎会。気が進まない私は一次会で帰ろうと思ってた。そんな時「俺と二次会しようよ」と後輩の彼が誘ってきて――。彼は密かに主任に片思いしてた私の相談役。優しい彼は傷ついた私を甘やかしてくれた…。でも彼、ベッドの中ではちょっと意地悪で――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.1.6
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満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
無駄だということは自分でも分かっている。けれど、一度その感情が頭をもたげると容易には拭い去ることなどできず……―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
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2017.4.23
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左官屋女子と、建築士。
男勝りな性格と仕事一筋な毎日で周りの男連中からも同じ男のように扱われる毎日。……ただ一人を除いて。「今日も可愛いね」そんな台詞をサラッと言ってのけるこの人は…―ミルキー専属作家、汐ななさんの作品です!
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2017.4.3
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「たまには、俺のこと責めてみろよ」急にそんなことを言われて…
いつも責められてばかりの私だけど、今日は珍しく彼の方から…普段責められてばかりの彼女が、彼氏に促されて責める側に…でも結局いつものように…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.3.21
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「楽しまなきゃソンだよ♪」そう言って先輩は女の私でさえ鼓動の早くなるような素振りで優しく触れて…
四畳半くらいの部屋にお風呂とマット。その部屋を目前に、私は立ち止まる。―ここは女の子同士のやり取りをウリにしている風俗店。目にする全てが初めての私は小さくてフワフワな先輩の言葉に従うばかりで…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
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2017.2.18
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休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.2.16
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お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
お忙しいご主人様のために何か甘い物を作って差し上げようと、お屋敷勤めの料理長に手ほどきをお願いしていた私。驚かせるためにこっそり作っていた所へご主人様がやってきて…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.2.9