愛撫 官能小説一覧(全342件)
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.4.21
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
私と売れっ子小説家の彼は「お手伝いさんと先生」の関係の他にカラダの関係でもある。他の人が居ない時だけ名前で呼び合い、彼は私に甘えてくる。そんな彼が愛おしくて求められると応えてしまう。私は彼の隣に居ていいの…?。不安を見透かされたように彼が私に言った言葉で胸が温かくなる――。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.4.20
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
一児の子供にも恵まれ、旦那さんにも何の不満もない。幸せに生活していたのだけれど…。突然SNSで友達申請を送ってきた元彼。当時ヒドいフラれ方をしたのに私はまた会ってしまった――。十数年ぶりの彼の温もりに溺れていく……。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.18
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濡れた身体を温められ…娘の同級生の父親と背徳の関係
雨振りに傘を忘れて外出してしまった私。びしょ濡れになりながら帰宅していると、たまたま通りかかった娘の同級生の父親で家族ぐるみで仲良くさせてもらっている彼が通りかかって…。お礼のつもりでコーヒーでもと誘い入れたのだけれど…。久しぶりの男性の温もりに触れてしまった私は――…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.11
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
彼のおばあちゃんの家に遊びに来た私達。都会の喧騒を忘れ楽しいバカンス!!…のハズだったんだけど――。ちっとも触れてくれない彼にヤキモキしている私。それを見透かすかのように彼のとった行動は…?ドキドキ甘々ストーリ。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.7
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
ときめくってどんな感じ? 恋愛小説家なのに恋愛経験ゼロの私。腐れ縁の担当さんにパジャマ姿を見られても恥ずかしくないくらい枯れていたのに、キスされたら世界が一変。もっと気持ちよくなりたくておねだりしたら……。干物系恋愛処女小説家VS面倒見のいい強面担当者。「ときめき」と「どきどき」と「快楽」が交差して……最後に笑うのはどっち?―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.4.6
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せっかくの金曜日に残業って最悪。でも、憧れの先輩とお近付きになれるなら話は別!?
こんなに頑張ってるんだからいいことくらいあればいいのに。その願いが通じたかのように、憧れの彼に話しかけられた!ついつい期待してしまったのは彼も同じ!?残業を労ってくれる行動が、徐々にエスカレートしていく――。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.4.2
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彼の全部を刻みこみたくて…研究室で愛し合う旅立ちの思い出
大学卒業を間近に控え、研究室の整理に追われている私を見兼ねて手伝いに来てくれた彼。卒業式の3日後には留学のためアメリカに旅立つっていうのに…。彼に暫く会えなくなる思うと寂しさが抑えきれず、彼との思い出がいっぱい詰まった研究室で――。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.3.30
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
お屋敷の片隅。思い人のことを考えながらお嬢様がオナニーを始めました。しかし彼女は没頭できず、途中で手を止め泣き出してしまいます。見かねた執事が現れて「続きは私にお任せ下さい」と言って、スカートの中に手をすべりこませてきました。そして、徐々に明かされていくふたりの気持ち…。ミルキー専属作家、桜井さんの作品です。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.25
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
懐かしい痛み…昨日の夜は埋まっていたハズの心の穴がまたポッカリ。一年前に終わった関係――遠く離れた家族のもとへ帰った彼が目の前に現れるなんて。優しい声、大きな手、彼の温もり…。でも私たちには身体の関係以上のモノは何もない。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.21