愛撫 官能小説一覧(全342件)
-
酔ってお持ち帰りされそうになってた私を助けてくれた後輩と…
彼氏に浮気されムシャクシャし、BARで飲んでいると隣の男と話しが盛り上がり…気付くと見知らぬホテルに居た私。そこには何故か会社の後輩が――。驚く私にBARでの一部始終を話してくれた彼。その彼の初めてを成り行きで奪っちゃった?!―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
00
2018.5.16
-
片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
密かに恋焦がれているイケメンBAR店員に会うためお店へ通う私。でも彼は今、全く恋愛に興味がない…。酔った勢いで出た独り言「一度でいいから彼に抱かれてみたい…」それが彼に聞こえてしまい――。彼はあっさりOKを出し、今二人でホテルに居るのだけれど…。ヤバイ、緊張してきちゃった!!―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
00
2018.5.13
-
チャットの向こうにいた彼に会い心も身体も惹かれ合う
チャットで知り合ったある男性に心を惹かれている私。趣味や嗜好、性格などが合い話しているととても心地が良い。同じチャットルームで話していたメンバー同士が結婚することになりオフ会が開かれたこの日、そこには彼の姿も――…。初めて会う彼と求め合い溺れていく…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
00
2018.5.11
-
一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
私は出会ってしまった…。都市伝説のだと思っていた『舐め犬』と呼ばれる一種のフェティシズムを持った男性に――。私の蜜壺にぴったりとくっつき、執拗に舐め回され…気が狂いそうな快感にとめどなく絶頂を迎える。私はもう、『舐め犬プレイ』の虜…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
30
2018.5.9
-
知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
えっ・・・誰?――目が覚めると私の隣に知らない裸の男の人が居た。昨日のことを全く覚えていない私をよそに「昨日のこと教えてあげる」と言いながら、私の弱いところを的確に刺激してくる彼。もぉっ!!年下で、1回しかしていないのに余裕な感じ…生意気!!―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
20
2018.5.5
-
出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
出会い系アプリで知り合った年上の男性とデートすることになった私。ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かうと想像してたよりかっこいい男性が!!楽しくてつい終電を逃してしまい彼とホテルに泊まることになり――年上男性の大人の余裕と焦らすようなセックス…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
30
2018.5.4
-
友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
友達が酔って口を滑らせちゃった弟君の好きな人。その相手はまさかの私!つい「男の人として意識したことがない」って言っちゃったら弟君は豹変。「気持ちよくなれるところ、全部開発してあげる」って、車の中で焦らされながら恥ずかしい所を全部見られちゃう……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
00
2018.5.3
-
金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
10
2018.5.1
-
大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
忙しい彼との久々のお泊りデートの夜。ホテルにチェックインして、らぶらぶが始まり、さあこれから……というときに、彼のスマホが鳴り出します。それは、前もって彼から話を聞いていた、どうしても出なくてはならない、大事なお仕事の電話。熱くなってしまっている体をなだめつつ、通話が終わるのを従順に待ちますが、彼の手がのびてきて――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
00
2018.4.28
-
ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎる。ガラス越しに見える優しそうな彼が毎日の癒しだった。気になるのにずっと話しかける勇気もなかった私に、まさか憧れの彼が気づいてくれるなんて――。紳士的で大人の色香を感じる彼からの愛撫に心も体も溶かされていく……。彼を知ってしまって私は……。―ミルキー専属作家、有明はなさんの作品です!
10
2018.4.27