愛撫 官能小説一覧(全342件)
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記念日のプレゼントは彼と過ごす激しく甘いデート
付き合って3年目の記念日。最近ずっとマンネリ気味だったけど今日はなんだかちょっぴりイイ雰囲気…♪楽しくてワインを飲みすぎてしまった私は――。「ねぇ、私エッチな気分になってきちゃった…」久しぶりの激しいセックスにとろけてしまいそう…!―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.7.8
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じわじわと焦らされて最高の快感を与えるスローセックス
付き合って3年…。最近ではあまりドキドキすることも無くなってしまった私たち。そんな時、彼からある提案をされた――。『スローセックス』言葉くらいは知っていたけど…実際どうなの?でもこの状況が変えられるなら!と気軽な気持ちで5日間かけてのスローセックスを始めてみたのです。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.7.1
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無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
仕事の打ち合わせ後、私は取引相手の年配男性に飲みに誘われた。男性に次々と強いお酒を勧められて困り果てた私に、バーのマスターが助け舟を出してくれた。お礼を言いたくて、休日の夕方に再びお店を訪れると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.30
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会社勤めのOLが会社に秘密でキャバクラ勤め。それが会社のイケメンくんにバレてしまい・・・
『うちの会社、副業禁止なの知っていますよね?』人事部の女子社員に超人気のイケメンくんがそれをネタに自分の言いなりになるように、強制的に『ご奉仕』するよう命令する。会社の資料室に呼び出され、後ろから突かれたあと、彼へご奉仕させられて、秘密の関係が始まる。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.6.24
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彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
彼と一緒に気持ちよくなりたい…。気持いいのに羞恥心や背徳感からイケない私を開放しようと彼が思いついたのは『目隠し』で、見られているのを意識させないという方法。真っ暗の視界、研ぎ澄まされた肌の感覚。ただ快感だけに集中する意識――大好きな彼の舌が…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.6.23
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
旦那様の不在に、密かに想いを交わしていた執事と奥様は、やっと二人きりで会うことができました。旦那様にずっと蔑ろにされてきた奥様は、本当の愛と快楽を知りません。執事の献身的な想いは、奥様に愛されることの悦びを教えることができるのでしょうか…?―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.6.13
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政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
『すべての女と清算した』といったらどうする?年の離れた夫とはまともな夫婦生活は送っていなかった。会社同士の政略結婚。夫にも妻にも別に付き合っている人がいる。しかし、そんな生活が一変する。年の離れた夫は、昔よく家に来て面倒を見てくれていた大好きなお兄ちゃんだった・・・。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.6.9
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.5.26
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夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
母が亡くなって1年目の夏祭りの夜、花火の音と閃光が射す部屋で、義父と私は禁断の扉を開いてしまった。私は母と再婚する前からずっと、義父である『先生』のことが好きだったの!そして、『先生』と結ばれた夜から、もうじき1年を迎える・・・今年もあの夏祭りが近づいてきた。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.5.25
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19