愛撫 官能小説一覧(全342件)
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同じ傷を抱えた彼とのセックスで身も心も昂ってしまう私
彼氏に振られ、行きつけのバーでやけ酒をしていた私は優しそうな男性に声をかけられた。彼女に振られたのだと言って酒を飲む彼とお互いを慰めているうちに、流れでホテルへ行くことに。優しかった彼の激しいセックスにココロもカラダも乱されて……―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
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2018.11.30
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恋に仕事に大撃沈の私。「引きずってんじゃねぇよ」って慰めてくれた先輩は強引に……。
浮気された上にフラれた私は仕事で何もかも忘れようとしたけれど残業続きの日々に心が折れそう……。そんな時、いつもは意地悪な先輩が私を抱きしめてくれて……。初めて見る先輩の不器用な優しさにドキドキが止まらない!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.11.23
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13年ぶりに再会した従兄と初めてのラブホで初イキされてしまう・・・
一回り歳が離れた従兄へ昔から憧れを持っていた。そんな従兄と13年ぶりに再会。帰り道、歩きすぎて靴擦れに。私も少しは大人の女になったでしょ?という気持ちと、もっと一緒に居たいという思いから、ラブホテルへ行ってしまう。そして・・・―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.11.14
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体から始まる恋。偶然出会った行きずりの男性と、恋に落ちた私
たまたま立ち寄った店で、隣に座っただけの見知らぬ男。けれど不思議に惹かれてしまう。互いに偽名を名乗り、ホテルで関係を持ってしまう。彼は私のことなんて何も知らないはずなのに、どうして私の望むことがすべてわかってしまうの―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.11.7
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
先生と教え子。最初は「いい点取ったらご褒美ちょうだい」という他愛のないものだった。けれど、繰り返されるご褒美はいつしか二人を深い仲にしていく。満点を取ったその日、全身にご褒美を受けながら、彼女は特別な授業をされることに。すべては、いつかホンモノのご褒美をもらうために。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.11.2
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
仕事でお疲れ気味の彼。大好きな彼を癒してあげるために、今夜は全部、あたしがしてあげる。キスも愛撫も、それ以上のことも。彼の体も心も、優しく愛してあげたいの。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.10.26
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何処の誰かもお互い知らない。でも、私は彼から性的欲求を満たされる為に逢瀬を繰り返す。。。
私は彼から少しずつ調教を受けている。4回目の逢瀬で彼から異物挿入を受け、なんとも言えない感覚に思わず感じてしまう。私の変態的な性癖が彼によって開花されていく。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.10.7
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
恋人が仕事の打ち上げの席で、女性と話しているのを見て嫉妬した私。彼にホテルへと導かれ、甘い一夜を過ごすことに。ところが、ベッドに入った瞬間、恋人の携帯が鳴った。怒った私は、恋人の身体にアイスを塗りたくると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.10.6
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久しぶりに会った男友達に、友達が寝ている隣でエッチないたずらをされて・・襲われてるのに興奮しちゃう!
久しぶりに会った部活の仲良しグループと楽しい飲み会。眠ってしまった私がふと体の異変を感じて目を覚ましたら、男友達が胸を触っていた!寝たふりをしていたら、どんどん行動がエスカレートしてきて・・。友達が寝ている隣でエッチなことをされちゃう。―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.10.5
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
首筋から肩にかけての愛撫を好む恋人。ある日、会社の後輩にキスマークを付けられてしまった!それが恋人に見つからないわけはなく、激しい嫉妬もあらわに、何か所も首筋に噛み付かれた。でも、彼の愛撫に慣れてしまっている私はそれに感じてしまって…。赤い跡に秘められた、彼の思いとは…?
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2018.10.3