愛撫 官能小説一覧(全342件)
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落ち込んだ私を慰めてくれる彼との甘いセックス
仕事で先輩に厳しく叱られ、落ち込んでいた私を慰めようと、突然キスをしてきた年下の恋人。はじめのうちは気分が乗らずにいたが、優しく心を癒してくれるような甘いセックスに溺れた私は…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です。
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2018.12.19
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触ってきていたのは旦那ではなく義弟…!憂鬱な帰省が刺激的な夜へと変わっていく
旦那と義実家へ帰省中の夜のこと。私は先に寝たのだがお尻を触られている感覚が…。旦那だと思い受け入れていたが、それは義弟だった!義弟との秘密のエッチ。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
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2018.12.16
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羞恥心から発した先輩命令が逆効果に!? 気絶しそうなくらいに責められた夜。
恥ずかしいことを言って私の反応を楽しむのは、会社では後輩の年上の彼。つい「目を閉じなさい」と先輩命令を出したら、思わぬ逆襲がやってきた。腰はがっちり掴まれ、激しく突き上げられて、それ以上されたら気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ!―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.12.15
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オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。
丁寧に仕事を教えてくれる優しい先輩が気になっていた私…。他の同僚が帰宅した後もいつものように先輩も残業してくれていた。2人きりになったオフィスで仕事が終わったその時、いきなりキスをされ…2人の秘密の甘い残業が始まる。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
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2018.12.9
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初めて行ったマッサージ店で スタッフにイかされちゃった…
仕事が忙しく疲れが溜まっていた時、同期にマッサージ店を紹介してもらった。さっそく行ってみると初めは普通のマッサージだったが、だんだん際どいところを触られてしまう。エッチな気分になってしまいその先を期待してしまって…。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
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2018.12.7
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久しぶりのデート、セックス……今夜はもう帰らないから、思い切りイかせて
久しぶりのデートでひたすら身体を求め合う私達。ソファで、お風呂場で、ベッドで。それでも足りずにもっともっと彼を感じたい私は、いつもなら恥ずかしくて言えないようないやらしいことも言ってしまう。彼にも私をたくさん感じてほしいから。だから、早く挿れて…。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.12.6
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ケンカしちゃった夜は、彼の期待に応えてSMプレイで仲直り
友人主催のパーティーで、ケンカした恋人に無視された私は、思わずグラスの水を浴びせてしまう。仲直りの後は、目隠しした恋人の手首を拘束し、ニップルクリップで乳首責め。勃起した彼のペニスを口に含むと、熱い精液が放たれて。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.5
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本音を言えない私を、彼はギリギリまで焦らして甘く抱いていく
同棲中のホストの彼から、浮気を疑われてベッドに押し倒された。彼は私の不満を見抜いて、言わせようと何度も焦らしながら私を甘く抱いていく。それでも口を割らない強情な私に、彼は・・・。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.12.4
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片想い中の上司とエレベーターに閉じ込められて…
会社のエレベーターが突然停止…偶然乗り合わせたのは思いを寄せるイケメン上司。いつ動き出すかも分からないのに…!?―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.12.3
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胸を責められながら、彼の太ももにアソコを擦りつけて……。抱き合いながら自分から挿れた
二人で鑑賞した映画のラブシーンと同じ行為をしてみた。思った以上に興奮して、積極的になっていく私。自分で挿れて腰を振って……恥ずかしいのに止められない。最後は彼にも揺さぶられて、ただ啼くことしかできなかった。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.12.1