愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
進学校である我が校には、教師陣から目をつけられている男子生徒がいる。成績がいいため、これといったお咎めもなく見逃されていたわけだけど。一度はきちんと指導をすべきだと、生徒指導室に呼び出したのが悪かったのか―。「もっと感じてる顔見たいよ…」「名前で呼んでいい…?」予想に反して純情で、驚くほどの激情を隠し持っていた彼に激しく求められちゃう!強引なのに、決して無理矢理ではない彼にときめいちゃってください!!ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
バイト先で出会った私の彼氏は年上。さらに付き合って2年半以上経つのに、敬語が抜けない。距離を置かれている気がして不安なのに、彼はそのことに気づいてくれていなくて―。『気持ち良いですか?』『ここは触っても良いですか?』お互いの気持ちのすれ違いが解けた時、彼が口にする敬語がエロくてたまらないッ(//▽//)思わず人恋しくなっちゃう管理人オススメのミルキー専属作家、エリナさんの作品です。
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
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2015.8.2
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
ダイエットのためにジムで泳ごうかな、と彼に話してしまったが運の尽き。買ってきた水着を着て見せてとせがまれて着たけれど…これじゃ見せられないっ!でも彼は私の心配なんてお構いなしに、カラダを隠していた両手を優しく広げてきて―。仕草が、声が変わるとともに彼は暴走をはじめちゃう!?水着ごしの乳首やクリの緩急をつけた愛撫にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、メレンゲさんの今回も期待を裏切らないキュンキュンでえろえろな作品です。
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2015.7.31
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.7.28
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
ついつい楽しくってお酒を飲み過ぎてしまう私。その都度彼に気をつけろと注意されていたけれど、所詮は言われる「だけ」だったから―。彼の胸中に気づくのが遅れてしまった。優しくなんてしてあげない、反省してもらうから…彼の乱暴さは愛されている証(//∪//)ミルキー専属作家、夢川おもちさんの初作品です!
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19