愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―
出張先から帰ってくる彼のために、夕飯を作っていたら「ただいま」の声がした。私は久しぶりの再会が嬉しくて、そのまま彼の胸に飛びついて出迎えたら―。「ご飯にする?」すら言わせてもらえない、寂しさと愛情が爆発して一切余裕のない彼に胸キュンしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの初作品です!
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2015.8.23
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真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう
「今日のカッコ…」大盛況で終わった水着のセール。1人で締め作業に追われていた私に声をかけてきたのは彼氏。イベントユニフォームとして、店員は全員水着着用だったということを今知ったみたいで―!?閉店後のお店で、盛りのついちゃった彼は誰にも止められない!ミルキー専属作家、NONOKAさんの初作品です。
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2015.8.22
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
スイミングスクールで担当している彼のタイムが伸び悩んでいた。でも飄々とした態度は変わらず、私は少しだけ呆れていた。けれど施錠時間になっても、彼は練習を続けていて。その熱意に私も遅くまで付き合うことを決めた―まではよかったんだけど。「濡れた服ってやらしーね。」本当に、私が引きずり込まれたのはプールだけ?色んな意味で彼の若さにドキドキしますっ!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
ビル砂漠のオアシスにあるお気に入りのカフェ。そこには常連客のコンディションに合わせてコーヒーを淹れてくれると評判のバリスタがいる。私も彼にコーヒーを淹れてもらっていたら、不意に驚くほどスマートな方法で連絡先を渡されて―。「ずっと、欲しかったんです」危ういほどの色気を醸し出す、情愛深い大人の男に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの管理人オススメ作品です!
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2015.8.15
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
初めて使わせてもらった彼の家のお風呂。当然、私はあがった後の展開を想像してドキドキしていたら―脱衣所に続く、扉のすりガラスに人影が映っていた。「おじゃましまーす♪」ついさっき入浴を済ませたはずの彼がバスタブに入ってきて!?「かわいい」「きれいだね」絶妙な強引さと、理性が痺れるほどの甘い言葉と愛撫に私は彼を受け入れる準備しかできない―。思わず人肌が恋しくなっちゃうあまあまな展開に溺れちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの初作品です!
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
会社の飲み会終わりの彼を迎えに行くと、いい感じに出来上がった姿がそこにはあって。お酒の勢いもあるのか、いつもは言わないセリフを口にする。ドキッとしていると、彼から実は「初めて」なんだと告白されて―。嬉しくて、愛しくて、1つになりたくて。私は彼をゆっくりと誘導していく…。ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.8.13