愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって」そう口にする彼を私は知らない―。情事を終えて、まだ経験の浅い私を労る言葉と優しい微笑みをくれる愛しい彼。不満なんてない。でも、そんなことを忘れちゃうぐらい、余裕なく求められてもみたい…。そんな想いを抱えて今日も、彼の隣で1人快感に溺れる予定だったのに!?犯されている錯覚に陥るかと思えば、優しく甘いキスですくい上げられたりしてメロメロになっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.9.27
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
6歳年下の彼が、私の彼氏。元々は弟の友達だった。その彼が告白してきてくれるなんて夢にも思っていなくて。付き合いだしてからも、どこか壁を感じていて―。好きだから。大好きだから考えすぎてしまうのに…。「年とか関係ねぇじゃん」もうできすぎなくらい、理想的な彼の考え方や甘いセリフに胸をギューっと締め付けられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.9.24
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
突然、カフェで「久しぶり」と声をかけられた。帽子と眼鏡というよくある変装をした男性。それでも私は、すぐに彼が誰かなのかを理解した―。私には高校以来、疎遠になってしまった同級生がいる。そしてその人が大学に入ってからモデルになったことも知っている。雑誌だって、それからずっと…。遊びでも何でもいいから抱かれたいと思ったの。切ないだけじゃない!胸きゅんありますっ(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.9.21
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「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう
記念日にもらった合鍵で彼の家に入れば、家主不在の空間に変な緊張をしてしまう。彼が帰宅するまで、何をして時間を潰そうかと部屋を見渡せば目についた脱ぎっぱなしのTシャツとスウェット。私は無意識にそれらを手にして―。「あれ?なんか顔赤くない?」「下着びちょびちょ。キスもしてないのに。」怪しい笑みを浮かべながら、不意打ちで帰宅した彼にいやらしく追いつめられちゃってください!ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.9.16
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
一学年下の彼の一人暮らし宅に招かれた恋愛経験の乏しい私。入ってすぐ、真っ先に目にしたのはベッドで…。だって、このシチュエーションが意味するものといえば―。「抱きしめていい?」「可愛いよ。すっごく」「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」極甘な彼のセリフ・仕草に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、柴子さんの初作品です!
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2015.9.8
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
「だ、ダメです!」私はとある日から白いものを見る度に過剰反応をしてしまっていた。自分でも呆れてしまうほど、TPO関係なく「ソレ」を思い出してしまう日々。そんな時、彼から一通のお泊り予告のメールが届いた―。彼の余裕があるのかと思いきや、無理矢理に近い力強さで押し倒してくるところや甘い言葉の数々に胸キュンしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.8.31
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
家のチャイムと「お届け物でーす!」の声に、玄関を開けると。そこには5年前に別れた元カレが配達のお兄さんとして立っていた―。思わぬ再会がもたらすものとは?想いの強さは行動に映し出される。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です!
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2015.8.29