愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
入籍前から共働きの私たちは、職種が違うこともあって生活リズムが違う。だから休日以外で相手が起きている姿を見ることはほぼない。当然、セックスレスになっていたわけで―。「…ごめん、我慢できない。」「ずっと我慢してたんだ。触れたかった」仕方ないと決めつけていたのはだあれ?無邪気で素直、でもオスらしい旦那様に溺愛されちゃってくださいっ(∀)ミルキー専属作家、wataさんの初作品です!
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2015.10.28
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
自宅に遊びに来てくれた彼を出迎えると、早速でれーっとした顔で頬ずりしながら甘い言葉を囁いてくれる。…彼女の私に、ではなく我が家の愛猫に。いつもの光景。でもだからこそ、ジリジリと自信もなくなってきていて―。「もう一度俺の愛を教えてあげましょうか」思わず漏れた弱音を聞かれたが最後。1つ1つの愛撫を意識させるように実況されたり、にゃんこも巻き込んでの視姦をはじめたり…愛に犯されちゃってください!!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.10.21
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
体を覆うように抑えこまれ、強引に唇を割って舌を差し込まれた感覚で目が覚めた。「こんなところで、寝たりするから」「ずっとこんな風に犯したかった」わざとゆっくりと舐められたり、激しく責められたり、全ての抵抗を奪われるほど求められちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.10.12
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
彼から一番風呂を譲られ、気持よく湯船に使っていたら。半ば強引に彼が乱入してきて!?彼とお風呂に入るのも、彼の裸をしっかり見るのも初めてで緊張していたら…。「柔らかくて気持ちいいから触りたくなる」「ここ、触ってほしいんでしょ?」優しく、嬉しそうに触れてくる彼に思わず甘く切なくなる位可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
時期的に残業が避けられない日々を送る中で、久しぶりに早く帰れそうだと一息をつく。そうして静まり返ったオフィスに戻ると、まだ残っていた課長の姿があって―。「興奮してるんだろ?」「こんなに感じてるのに、やめてあげない。」言動はとても柔らかで紳士なのに、なぜかその目はギラついているんだろうな…と思わずに入られない上司に翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、あいこさんの初作品です!
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2015.10.9
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.10.9
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「駄目ですよ、ちゃんと見せてください」バスローブからのぞく胸板は妖艶で、その目は色欲にまみれていた―。職場イチの人気を誇る取引先の社員である彼。そんな彼とこんな展開になるだなんて夢にも思わなかった…。物腰柔らかで紳士的。だけどそれは有無を言わせないための伏線ですか?隠し切れない本性が垣間見えたのは私だけ?(∀)ミルキー専属作家、九十九さんの初作品です!
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2015.10.2