愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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コンプレックスである貧乳を旅館でさらけ出されて優しく愛される
彼と付き合って半年。その中で私は彼に一度も見せたことがない部分がある。それは胸で―。「おっぱいかわいい。こんなに反応してくれるなんて。」今まで感じたことのない、予想以上の感覚に体は跳ねて声が漏れる…。長年のコンプレックスだって愛に溢れたストレートな彼の言動にかかれば見方が変わる(∀//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.11.7
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.11.6
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
打ち合わせ資料について、話しかけることすら躊躇する先輩に突然誘われた夕食。我道を行くと言わんばかりの彼に、私の言葉すら届くはずもなく―。「お願い。サボって。もう我慢できないよ…」「上司の質問、無視しちゃうんだ?」翻弄されて誘導されて罠にかかったが最後。本性を表した彼に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.11.5
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2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.11.4
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ
友人とカフェのイベントにコスプレして参加していた…はずだけど。気づけば彼の膝の上で寝ていて!?「エロい格好でベロベロになったお仕置きだな?」いじわるでエッチな彼にイカされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るるさんの初作品です!
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2015.11.2
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
薄暗くて無音のカラオケボックスで目を覚ませば。なぜか大きく広げられた股の間に彼の顔があり、途端に這い上がってくる快感。突然で強引、性急なそれらの愛撫に逃げようとするも抑えつけられ執拗に責められる―。恋愛に年齢やイメージなんて関係ない。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.2
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年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
彼に癒やしてもらうため。それ以上の理由なんてきっとない。なのに、どうして曇った顔をしているの?「もう、俺のとこには来ないで」「先に帰ってて。絶対だよ」突き放したかと思えば、必死になってぶつかってくる。そんな彼とベッドに入れば…?くすぐったいような、心の底から深く満たされるようなエッチにトキメいちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.1
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
背後から抱きつかれ、首筋を熱くて柔らかな舌が上下する。かと思えば、耳元で気怠げな低い声が空気を震わせながら私を誘って―。仕事を持ち帰ってきたことが、それとも彼の知らない姿を見せたことが引き金だった?まるで猫のようにしなやかで憎めない彼に甘くイタズラに愛されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、榎本さとりさんの初作品です!
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2015.10.30