愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「もう、二度と、この部屋から出してあげないから」飲み会の翌日、目を覚ますと私の首には鎖付きのレザーの首輪がついていた。弁解の言葉は彼の耳には届かない。そして彼は本気だった。トイレだって、例外なく―。思わずぞくっと肌が泡立つほど、深く溺れてしまいそうな愛と独占欲で包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。(作中にはソフトなアブノーマルが含まれています)
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2015.12.6
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
彼が怪我をしてから一週間。やっと退院して、私達の家に帰ってきた。でも私は。素直にそれを喜ぶことも、素直になることもできなくて―。「お世話、してくれるんでしょう?」「我慢、出来るよね」柔らかな表情に野獣のような瞳で発せられる彼の言動1つ1つにゾクゾクしちゃうっ(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.25
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
会いたい時に会えるとは限らない、私と一回り近く年上の彼。彼を思えば、いつも誘惑するのもリードするのも私ばかりだというのも仕方ない、ことなのだろうけど…。「も一回今の声で鳴いて」「イヤ?気持ち良さそうだけど」―なんで今日はあなたから来てくれるの?思わず胸が苦しくなって溶けちゃうほどの深い愛情に身を委ねちゃってください(∀//)ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.11.21
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子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
「ちょっと、教育が必要ですね」誰もいない、静かな教室に微かに乱れた私の呼吸音が響いた―。子ども同士のケンカが原因で呼び出され、そこで私は大人気ない行動を取ってしまった。彼、先生が止めに入ってくれたから良かったものの…。「本当に反省してる?」「ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」常識人で優しい、だけど嫉妬深くて支配的なドS様に愛でられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.19
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
偶然出てきた学生時代の制服。好奇心にかられて袖を通したらタイミング良く彼が帰ってきて―。「なんか、悪いことしてる気分」「すげぇ、色っぽい」高校時代を知らない彼が、少し照れながらも妖しく笑んで私を組み敷いてきて!?彼の甘いセリフや胸きゅんな表情、そしてちょっぴり強めの愛撫のギャップに翻弄されちゃってくださいっ(∀//)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2015.11.18
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
お泊りデートの翌日、彼よりも早く起きてしまった私。思わず笑みがこぼれるほどの幸せを感じるけれど、ちょっとつまらなくて彼にイタズラを仕掛けてみた―。「ここ、弄られるの大好きだもんね。いっぱいしてあげるね」愛しの狼さんを起こしたからには責任持たなきゃね?初作品が超ロングヒット中のミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.11.10
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遊郭という籠の中で過ごす最初で最後の幸せな一夜
家が貧乏ならば、人買いに娘を売る江戸時代。修行もそこそこに、すぐに水揚げされて今では夜毎違う男に抱かれる毎日。だから今日も変わらぬ夜が、訪れると思っていた―。「お前は本当に可愛いなぁ……俺には勿体無いくらいだ」懐かしさと嬉しさと、切なさが胸をいっぱいにするこの時代にしかない官能をお楽しみください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.9