愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
彼の一言で、私は人生初のいわゆるパイパンにした。そして羞恥を助長しかしないベビードールを着て彼の前に立てば―。「綺麗だから、もっと見ていたい。けど我慢できない」気を失うまで責め続けちゃうくらい、興奮MAXで余裕のない彼に愛されちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.12.19
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
彼の手が、視線が、唇が、私の羞恥と快感を高めていく。こうなると抵抗も何も、考えられなくなって…「そんなイきたい?」焦らされ悶える私に笑み浮かべるドSな彼に身も心も支配されちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの初作品です。
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2015.12.18
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
息継ぎの合間すら許せないとでもいうように、彼は私を貪る。「欲しくてたまらないんだ。理性飛んじゃいそうで…。優しくしたいのに…」たくさんの人を魅了するその顔は苦しそうに歪み、体を小さく震わせながら彼は二ヶ月分を取り戻すように私を―。欲しくて足りなくてもどかしくて堪らない。言葉にできない想いは、繋がりあうことでしか昇華されない。他作品とはちょっと違う感想が持てるかも!?ブロッサムさんの、管理人オススメ初作品です!
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2015.12.17
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
静かな部屋に衣擦れの音だけが響き、うつ伏せに組み敷かれる。素肌が空気に晒され、窓ガラス越しにみえた彼の表情に、私はただ息をあげるしかできなくて―。「…ここだけでイケるんじゃない?」口付けられて、軽く噛まれて、舌先で舐められて…ひたすら項(うなじ)ばかりを責められる。そうして乱れきった私に彼は…Sな彼にぐちゃぐちゃにされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.12.15
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.13
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
彼はいつも私の身体を舐め尽くす。今日も例外なく、高められた身体を。赤く主張している蕾を緩急つけてグリグリと責められ、私は容易に小さな水たまりをつくってしまう―。ひたすら彼の優しくも拷問のような舌に翻弄されてイキ続けちゃってください!(*ノエノ)過去作品の人気も冷めやらぬミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.11
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
付き合って5年目ともなると、色んな物がマンネリ化してくるもの。今日だって、家デートのはずなのに彼は仕事をしていて―。「…お前、俺に気ぃ使いすぎだろっ」ドジを踏んだ私を優しくベッドに運び、瞬く間に服を脱がされ、彼の愛で満たされる。だけなら良かった―!!ひと味違うスリルを味わってみる?ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.12.10
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7