愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
寝起きとともに、私は激しい動揺を覚える。なぜなら自室の隅に好意を寄せている彼の姿あると同時に、酔った勢いで昨夜彼に告白していたような…。「言ったよな?俺、覚えておけって」逃げようとする私を乱暴に抑えつけながら、見たことのない色気を孕んだ視線で見下されて―。新しいハプニングの形!?おあずけから開放された彼に隅から隅まで美味しくいただかれちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.29
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スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
彼と同じ屋根の下に住むようになってはや二年。何だかんだで上手く付き合えているわけだけど…。久しぶりに被った休日。彼はスマホゲームに夢中で―我慢できなかったんだもの。構ってもらえない、それはイコールで愛されていないわけじゃない。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2015.12.28
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.12.27
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
時計が無情にも12月25日は終わったことを知らせる。クリスマスを一緒に過ごそうとの約束は、彼の仕事のトラブルによって破られてしまった。仕方ないのだと、必至で自分に言い聞かせていたら―。「外は寒かったから、いっぱいあっためて」とろけるように甘く、宝物のように触れ合ってのぼりつめていく。心もカラダも満たされる、幸せいっぱいの2人にほっこりしちゃってください!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.26
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2015.12.25
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
「な、"にゃ~"って言って」火照ったカラダは制御ができず、恥ずかしい命令でも言いなりになるしかなくて―。彼が同僚からもらったというネコ耳と可愛らしいお菓子。それらを放置して彼が席を外すから。軽い気持ちで装着しただけだったのに!!性感帯をお菓子のように食べられたり、激しく摘まれたり…あまあまでイタズラな彼にいじわるされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2015.12.25
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
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2015.12.23
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ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「待てなかったの?この変態」恥ずかしくて死にたくなる衝動にかられる私のソコを、彼は楽しそうに布団の上から遠慮無く刺激してくる―。そんな意地悪をはじめたのは自分のくせに…!?思わず彼への愛しさが溢れるミルキー専属作家、ななさんの初作品です。
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2015.12.22
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
彼も私も実家ぐらしともなると、車内というのは特別な場所になるわけで―。「我慢汁出てる」「ほら、閉じないようにちゃんと自分で足持ってて」互いが互いに積極的に奉仕しあって繋がるセックス。サラッと読めるのに、2人はしっかり気持ちで繋がってるんだなってビシバシ伝わってくる(∀//)なんともリアルで、思わず共感する人も多いのでは!?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.21
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
セーラー服のスカーフで両手を頭上できつく拘束され、与えられる快楽をうまくいなすこともできなくて…。「お前には一度、本格的に指導が必要みたいだな」家に帰りたくなくて、絶対知り合いに遭遇しないことを前提に選んだアルバイト先。そこに、なんで、よりにもよって、苦手なあなたがくるの―!?最後の最後、「え、そっち!?」という思わぬ展開もあるのでお楽しみにっ(∀)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.20