愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
見たことのない欲情的な瞳で私を射抜きながら、その大きな手で私の両手首は素早く一括りにされる。別人のような強い言葉で私の抵抗を封じ、おもむろにローターを取り出してきて―。「…気絶するくらい…めちゃくちゃに犯していい?」嫉妬も独占欲も、一度決壊したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.1.15
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.1.11
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.1.9
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8
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実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ
年末年始の休みを利用して、私の実家に帰省していた彼のカバンから取り出されたのは―。「男はみんな変態だよ」いやらしい目つきで、手つきで彼は体操着姿の私を熱くしていく…。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.3
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
結婚して3年。不満は何一つないけれど、一緒にいることに慣れすぎたなぁと思う。だって、彼はいつも仕事ばかりで私のことは二の次になってしまっているから…。知らず知らずの内に、この寂しさが私の心にいたずらの種をまいていた―。淡白そうに見えて実は情熱的な旦那様に抱かれちゃう?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.2
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。乙女の夢が、満たされる幸せなSEXがここにあります!(∀//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.1.1
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.31
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
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2015.12.31