愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
塾の新人講師向けに行われた全体研修。その後、次々と一人前の講師として授業デビューしていく同期たち。…私だけ、まだデビュー出来ていない。それも研修担当の先輩講師が―「で?まだ、いじめて欲しいのか?」「国語の先生かよ、それでも?」連日私を叱ってばかりだった先輩の思わぬ一面と、快感づくしの研修印をおされてみる?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.25
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
私の彼氏は素直じゃない。今だって本当は自分の隣に来て欲しいくせに、決してそれを認めようとはしなくて―。「説得力ないんだけど」相反するように彼の唇や舌や指先はとても素直で、私は甘い声を抑えきれないほどグズグズにされ、満足気な目で見下される…。不器用なツンデレ彼氏の愛に包まれて胸きゅんしちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.2.15
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
唐突な彼からのお願いは、ちゃんと内容を確かめてから頷くべきだったのに―。「敏感だねー、乳首だけでイケるかもね?」彼の膝の上に座らされながら、背後から伸びる手に制服のボタンをゆっくり外され、乳首を責められて…。抗えない快楽に私たちは互いを煽り合う。ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.9