愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
結婚式を終えて、入籍も済ませた初夜。私はにやにやと笑いながら「早くこっちに来いよ」と呼ぶ旦那から逃げている。なぜならそれは―。「自分から寝室に行くなんて、誘ってるんだろ」恥ずかしくて堪らない。でも、本当は覚悟ができている。それを彼に伝えたら…。幸せすぎてニヤけちゃう(∀//)ミルキー専属作家、理子さんの初作品です!
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2016.3.11
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
何度目かもわからないほどに寸止めを繰り返され、もう脳が溶けてしまいそうになる。楽になる方法はわかってる。それでも、私の中に残る僅かな羞恥心が邪魔をしていて―。「可愛いからダメなんだよ?いじめたくなっちゃうの、仕方ないの」完全に男の顔になっているにも関わらず、余裕すら感じさせる様々な言動…真性ドSな彼にいじめられちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、柊ななさんの初作品です!
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2016.3.8
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.3.7
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
部屋に入った途端、目にしたのは私の白衣を着た彼の姿。突然のことに驚きながらも、とりあえず彼の白衣を脱がそうとすると―。「ほら、見せてください?」「じっとしててください?」いつにない強引な言動や視線を向けてくるドSな“先生”に責められちゃって下さい!!(//△//)人気ランキング、長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.3.4
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
同窓会を抜けだそうと声をかけてきたのは彼の方。それがまるで夢のようで―。ホテルに入るなり、貪るように求められ私はおかしくなる。「軽くイっちゃったかな? でもごめんね、俺、もう待てない」最早、浮遊感と快楽のしびれしか感じられないほどに激しく求められて…。ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの初作品です!
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2016.3.1
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.27
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
付き合って半年。お互いが実家暮らしということもあって、エッチしようにも場所がなかった。だから―。「…いい…??優しくするから…」「入れたい…、もう、我慢できない…」ぎこちないながらも、理性の糸が切れたかのように求めてくる彼に初めての快感を与えられて…。学生同士のドキドキ初体験にときめいちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.2.26