愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.7
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
子犬のような目でお願い!と懇願してくる彼の手には怪しげな玩具。決して乗り気ではなかったけれど、断りきれなかった私は「ちょっとだけ…」と許してしまった―。「きもちいんだー」パンツを強引に脱がされ、敏感な部分に玩具を当てられ感じたことのない快感に喘ぐ。すると玩具はそのままに、彼は愛液であふれたソコに顔を埋めて…。好奇心旺盛で軽くSよりの犬系男子に愛されてみる?ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.5.4
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「剥くのを手伝ってあげれば、エッチなクリトリスはもっと気持ちよくなれるよね」皮を親指でキュッと上に引っ張られ、隠れていた部分すら外気に晒される。そうして彼は、私の反応を確認しながら真っ赤な舌を―。今日はデートのはずだった。更に言えばこの約束を取り付けてきたのは彼だ。それなのに、なんで私が家で待機する羽目になってるの―!?生意気でワガママ、だけど憎めない。無邪気で一途な年下彼氏にくらっくらするほど振り回されてみる?(∀w)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.5.1
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
いつも一人で眠るベッドに、今日は二人で倒れこむ。抱きしめ合いながら舌を絡め、改めて彼を初めて自宅に招いてのお家デートであることを認識させられて―。「弄ってもないのにもうこんなに濡らして・・・」いつもより敏感に反応してしまうカラダは、どんどん奥から蜜があふれてくる―。大好きな人が自分の部屋にいるという幸せな違和感に浸っちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.4.29
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26
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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
ガタイのいい俺の彼女は、組み敷いたら壊してしまいそうなほど小さい。理性を失ったが最後、自分でも何をしでかすかわからなくて手を出さなかったのにー。「大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」自分には色気がないから俺に抱く気が起きないのだと勘違いした彼女が強行手段に出てきて…!?俺の理性や葛藤を、容易く塗りかえていく彼女の言動に翻弄される。ミルキー専属作家、理子さんの男性視点のお話です。
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2016.4.24
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23