愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
突然彼からプレゼントされたネグリジェ。着用して一緒にベッドに入れば。案の定、彼の手は怪しい動きをはじめて―。「舐めても、追い付かないや」「いいよ。かけて、エッチな汁」どうしたらいいかわからなくなるほどの快楽からも、迫りくる潮を吹きそうな感覚からも彼は決して逃がしてはくれない―。あまあまなS彼に溺れてみる?(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.6.16
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.6.14
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
帰宅してみると、そこには際どい格好でベロベロに酔っ払った彼女の姿。しかもかなり積極的な色仕掛けをしてくるから、好きにさせてたんだけど…。「気持ちいいかって聞いてんだよ!」彼の理性をぶっち切ったからには、責任取らなきゃね?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性視点のお話です。
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2016.6.6
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力が抜けるほど甘く優しいキスをされて…全てを彼に預ける幸せえっち
彼の家のソファーを背もたれに、並んでお酒を飲んでいたら不意にできた沈黙。あたしは、心臓の音が彼の耳に入るんじゃないかと気が気でなかった。だって今日はー。「可愛い声もっと聞かせて?」「どこが好き?」紳士だけどちょっぴりいじわるな彼から与えられる、全身に電気が走るほどの恥ずかしさと快感に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.6.5
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
私は今日初めて彼を家に招待した。その意味といえば―。「そういうことがしたいの?」玄関で優しいキスの雨を降らし、指先を肩から腰へと降ろしてくるくせに。そんな無垢な顔でそんなこと言わないで…。大切にしあっている2人のあまい甘いはじめてを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの初作品です。
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2016.5.30
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
サックスを手にしてステージに上がる彼は別人だ。いつもは犬みたいに無邪気にじゃれてくるくせに。今日だって客を魅了する演奏を披露していた。なのにその後―。「もういいじゃん、オレのになっちゃえば?」低くて甘い声、私を溶かすような舌、一切の逃げ場を封じる腕。そして私自身気づいていなかった事実を、彼が容赦なくカラダと一緒に暴いてきて―。彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(><//)ミルキー専属作家、花流百恋さんの初作品です!
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2016.5.28
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.27