愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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彼に注意されていたのについ薄着で出かけたら彼に見つかって…やらしいお仕置き
薄ら笑いを浮かべ、冷たい瞳で私を見下ろす彼の後ろには見慣れた自室の天井。私の弁明など端から聞く気のない彼の指先は、ゆっくりとカラダを意地悪にやらしく這っていく。「……俺、怒ってんだけど。なによさそうな顔してんだよ」反論も抵抗も静止も認めないくせに羞恥を煽られて―。愛ゆえの強引さを持つ彼に、視界が白むほどにくらくらする甘い罰を受けてみる?(∀//)ミルキー専属作家、ゆめみさんの初作品です!
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2016.7.8
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
妖しいスポットライトに爆音、強めのお酒を持ってしても私の世界は色づかない。だから例え一時しのぎだろうと私は男達の荒々しい欲望を甘受する―。「女の子なんだから自分を大事にしないとダメだよ」「イッちゃったんだね、痙攣してる…でもまだまだイけるよね」雨降る7月7日。公園で形容しがたい虚しさを噛みしめていたら通りすがりの男が…。苦しみながらも戦っているOLさんにこそ読んで欲しい.+゜ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.7.7
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艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
眉を下げながら切なそうにあえぐ彼女は、誰よりも綺麗ですぐに壊れてしまいそうだ―。僕は彼女にねだられるままに快感を与えていく。僕が一番好きな、あの表情を引き出すために…。閉めきった部屋の中にいるような、話が進むにつれてむせ返るほどに濃くなる官能と乾いた切なさに包まれてみる?ミルキー専属作家、ひいさんの男性目線で書かれた初作品です!
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2016.7.5
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偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
急に押し付けられた理不尽な出張。心のなかで悪態をつきながら新幹線の中で資料をめくっていたら。目があってしまった。生首と―!?「あなただからだよ、決まってるじゃないか」「どうして恥ずかしいの?いいことじゃないか。うれしいよ・・・」絶妙な強引さとSな愛撫、そして甘いあまい言葉を操る彼に全てを任せてとろけてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.7.4
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
「バカ、力抜け・・出る・・!」「ヤッ・・出して・・」半ば放心状態で腰を擦り付け、私は愛しい彼の存在を確かめるように―。彼が長期出張に行ってからというもの、寂しさと欲求不満でオカシクなりそうなある日。インターフォンが鳴り、ドアを開ければそこには下卑た笑みを浮かべた男が立っていて…。彼女を優しく大切に抱きたい。だけどつい虐めたくなる衝動を抑えながら…そんな彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(pq//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.2
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最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
全身が震えるほどの愛撫と言葉でもいたぶられ、私の蜜口はびしょびしょ。思わず静止の声をかけるも「ごめんなさい。無理です」と感度MAXな状態まで高められた淫核に、彼は熱い舌をひたりと落としてきて―。私が一番幸せだと思える時間が、ある若い女3人組によって台無しにされ、あげくに店外で店員に呼び止められた。そんなふんだり蹴ったりな状態から救ってくれたのは…。可愛くて頼もしくてちょっぴり意地悪なスーパーの店員さんに癒やされちゃってくださいな(∀w)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.28
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ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
目が覚めて、隣を見ればドキッとするほど魅力的な無精髭をたくわえた彼の顔。普段では決して見ることのできないこのワイルドで男らしい感じに、思わず笑みをこぼせば…。「こぉら。逃げんな」「あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」わざと髭を肌に当てて愛撫をしてくるから私はたまらなくなって―。お髭萌えの人は必見!!そうじゃない人も新しい萌えの扉が開くかも!?(∀)ミルキー専属作家、春屏風さんの幸せ詰まった作品です。
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2016.6.26
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電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.6.25
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
可愛らしいデザインとは反対に全体が透けたベビードール。それを着た私をビデオカメラで舐め回すように撮影する彼。ふいに乳房をなぞられ、払いのけようとするも「だめだよ。撮影してるんだから」耳元で囁かれて…。事の発端は「なぁ、AVっぽいことしてみない?」という、マンネリ気味なエッチに物足りなさを感じ始めていた頃にかけられた一言だった―。全てをシチュエーションのせいにして、いつもと違う自分と彼に会ってみる?(∀//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.22
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21