愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
-
大人になった教え子と再会し懐かしさに心を弾ませていたら…
女教師と元教え子が偶然再会し、お互い抱いていた淡い恋心が燃え上がる、ちょっと強引で生意気な年下男子とのエッチ…―ミルキー専属作家、あずささんの作品です。
90
2016.9.21
-
ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
10
2016.9.16
-
変態で早漏、だけどやっぱり大好きな彼氏。今夜だって、ほら…
「ノーパンでコンビニでも行こうよ」―ほらまた、変態発言。やれやれ、と思いながらも結局はそんな彼の言うことを聞いてしまう私もやっぱり変態なのかもしれない。夜の散歩道。夜風に吹かれながらも身体は熱を帯びていき…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(∀*)
00
2016.9.5
-
花火を見終わった後に浴衣姿の彼女に欲情する彼氏
花火を見終えて帰宅。楽しかったね、と回想しつつ浴衣を脱ごうとすると彼氏がそばにやって来て…ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
10
2016.8.28
-
午前三時。仕事帰りの彼がいつもと違っていて。溢れ出す涙を抑えきれない私に彼は…
深夜、お酒と馴染み無い香水の香りを微かに残した彼が帰ってきた。出迎える私にどこか素っ気ない態度の彼。声を掛け寄り添えども、その様子は変わることなく…突然のことに困惑する私の心は声にならない声を涙に変える。やがて、顔を歪ませた彼が言った―ミルキー専属作家、槇さんの初作品です(><*)
00
2016.8.27
-
久しぶりに会えた年下の彼。彼に手を引かれながら部屋に入ると…
久しぶりに彼に会える、そう思うだけで私の心は弾む。出迎えた私をいつも通りの笑顔で包み込んでくれる彼。年下で可愛らしい彼のことが大好き―なんだけれど…一度でもキスをされてしまえば逆転してしまう立場。そう、今日だって…ミルキー専属作家、茉莉さんの作品です(//△//)
00
2016.8.25
-
浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。とても可愛くてとても愛おしい彼女だ。…けれども最近そんな彼女の態度がおかしい。まるで俺のことを避けているかのようで…別れすらを覚悟したまま家路に就いた俺を待っていたものとは―ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
10
2016.8.5
-
二人だけの時間が流れる海の家―思い切って重ねた唇から始まる夏の記憶
珍しく客足が途切れた海の家、二人きりの時間が流れる。焼けた肌に無精ひげ、だけどすごく優しい人―それが私の片思いの相手。いつも冗談めかして笑う彼に気付いて欲しくて押しつけた唇、恋い焦がれた舌と自分の舌が絡まり合い私の身体は蜜に染まっていった…爽やかだけれども熱く火照らされる夏の風のようなひととき(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.7.24
-
「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
10
2016.7.15
-
攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。
100
2016.7.12