愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
-
ただの同僚、そう思っていたはずなのに…
ただの同僚だと思っていたのに休日に会う彼はまるで別人の様で…そんな彼が実は自分に思いを寄せてくれていた事を知った私は思わず…―ミルキー専属作家、槇さんの作品です(><//)
10
2016.12.20
-
やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…
月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
00
2016.12.17
-
静か、だけれども止めることのできない感情が身体を彼方へと連れ去っていく…一つ下の男と重ねる逢瀬
金曜の夜。私は夫に何度目かの嘘をついて彼と会っている。疑いもしない夫への微かな不満と彼に会えるという矛盾した喜び。柔らかな時の流れの中、今宵も交わす肌と肌…―ミルキー専属作家、紀子さんの初作品です(∀*)
00
2016.12.9
-
薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
20
2016.11.28
-
今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
50
2016.11.22
-
公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
00
2016.11.18
-
友達から貰ったローター、咄嗟に隠した筈なのにうっかり見つかってしまい…
「これあげる!」と、仲の良い友達から貰ったローター。こんなの使えるはずないよ…―ふいに、急の来訪を告げる玄関のチャイム。誰だろう、そう思いながら出てみると…ミルキー専属作家、鈴さんの初作品です!
00
2016.11.14
-
無言電話につきまとい…―だけど彼には相談できなくて…
ストーカー被害にあっていることを彼氏に相談できないまま時間は過ぎていき…震え怯えるその姿に気付いた彼。秘密にしていたこと、迷惑を、心配を掛けてしまったことを悔やむ彼女に…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2016.10.14
-
消極的な彼氏。優しいけれど煮え切らない、そんな態度に不満を募らせて…
彼は優しい―それはもう私なんかには勿体ないくらいに。いつだって私のことを一番に考えてくれる、飲み会終わりの今日だって。だけど―…ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です(><//)
10
2016.10.1
-
胸のあいだに挟み込んだ彼の本能が次第に硬くいきり立ってきて…
きっかけは些細なことだった。たまたま目にした、彼の部屋にあったエッチな雑誌。ご丁寧にも折り目が付けられていたページに載っていた名前も知らない女の子への対抗心―ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です(∀w)
00
2016.9.25