愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
彼と寝ていて起きたらもうお昼の1時。リクエストのオムライスを作ろうとしていると、甘えん坊な彼が邪魔をしてきて――。彼の大きめのシャツを着せられて興奮した彼に振り回される。可愛いけど呆れちゃう(笑)小悪魔でとってもエッチな年下彼氏との甘い時間…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.8.11
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彼の誕生日におねだりされた目隠しプレイで快感の闇に突き落とされて…
彼の誕生日に二人で食事をし、プレゼントを渡した私。彼からもう一つおねだりをされ何気なくOKをしてしまったんだけど…。ホテルに着くと目隠しをされ、真っ暗な視界と響く卑猥な音――。研ぎ澄まされた感覚に翻弄され快感におかしくされていく…。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.8.4
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大喧嘩の後の愛おしさが込み上がる仲直りエッチ
結婚前提で付き合っていたのに些細なことで大喧嘩をしてしまった私達。出て行ってしまった彼に翌日連絡するも「話したいことがあるから家に行きます。」と冷たく突き放されてしまったのだけれど――。喧嘩の後の甘い仲直りセックス…。―ミルキー専属作家、なるかむさんの作品です!
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2018.7.28
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
出張から戻り2ヶ月ぶりに会うバンドマンの彼。ライブが終わり、打ち上げにも参加せず私を連れ出し、ちょっと強引に求めてくる彼が愛おしくて…。久しぶりの快感に頭がくらくらしてきちゃう!!「2ヶ月分きっちりと付き合ってもらうよ。」と激しく甘い夜は続くのでした。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.21
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
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2018.7.20
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いじわるで強引な彼に翻弄されて…はじめての絶頂体験
会社の飲み会の席でたまたま隣に座った同僚の彼。ルックスは良いけど強引で自信満々な態度が正直、私はちょっと苦手…。今日も私を茶化してきて「俺がお前をイかせられるか試してみるか」その一言に、売り言葉に買い言葉で、飲み会を抜け出しホテルに来てしまった――!!―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.7.13
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記念日のプレゼントは彼と過ごす激しく甘いデート
付き合って3年目の記念日。最近ずっとマンネリ気味だったけど今日はなんだかちょっぴりイイ雰囲気…♪楽しくてワインを飲みすぎてしまった私は――。「ねぇ、私エッチな気分になってきちゃった…」久しぶりの激しいセックスにとろけてしまいそう…!―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.7.8
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.7.4
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じわじわと焦らされて最高の快感を与えるスローセックス
付き合って3年…。最近ではあまりドキドキすることも無くなってしまった私たち。そんな時、彼からある提案をされた――。『スローセックス』言葉くらいは知っていたけど…実際どうなの?でもこの状況が変えられるなら!と気軽な気持ちで5日間かけてのスローセックスを始めてみたのです。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.7.1
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彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
彼と一緒に気持ちよくなりたい…。気持いいのに羞恥心や背徳感からイケない私を開放しようと彼が思いついたのは『目隠し』で、見られているのを意識させないという方法。真っ暗の視界、研ぎ澄まされた肌の感覚。ただ快感だけに集中する意識――大好きな彼の舌が…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.6.23