愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
上司の失敗を押し付けられて困っていた私。憧れの人に手伝ってもらってるけど、何だか申し訳なくて・・・。「じゃあエッチな事、お願いしてもいい?」なんて言われて、2人きりのオフィスで激しいエッチに。―ミルキー専属作家、天城咲乃さんの作品です!
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2018.11.3
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
先生と教え子。最初は「いい点取ったらご褒美ちょうだい」という他愛のないものだった。けれど、繰り返されるご褒美はいつしか二人を深い仲にしていく。満点を取ったその日、全身にご褒美を受けながら、彼女は特別な授業をされることに。すべては、いつかホンモノのご褒美をもらうために。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.11.2
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
家にも学校にも居場所がなくて、ネットカフェ生活を始めてみたら、社会人の幼馴染と遭遇!子ども扱いがムカついて「あんたに関係ないじゃん!」って抵抗したら幼馴染の導火線に火を点けちゃった……。お仕置きに手を拘束されて逃げ場がない!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.10.31
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
仕事の忙しさに追われ、彼氏も出来ずに疲れていた私。そんな時、弟が大の親友を連れて遊びにやって来る。小さい頃から知ってる年下の男の子。「彼氏がいて仕事も上手くいってる」と嘘を吐いていたけど、「本当は彼氏がいるなんて嘘なんでしょ?」と迫られて・・・。年下の男の子が迫ってきて、抗えない私。―ミルキー専属作家、天城咲乃さんの作品です!
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2018.10.28
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
仕事でお疲れ気味の彼。大好きな彼を癒してあげるために、今夜は全部、あたしがしてあげる。キスも愛撫も、それ以上のことも。彼の体も心も、優しく愛してあげたいの。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.10.26
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
もう彼と2ヶ月も会ってない。寂しくなった私は合鍵を使って彼の部屋に侵入。彼のスーツを抱きしめたら、彼の匂いに包まれていやらしい気分になってしまう。我慢できなくなって一人エッチしてたら、帰ってきた彼と鉢合わせをしてしまって……。―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
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2018.10.20
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
きれいな月夜とうまい酒。二人きりのささやかな宴に、月がいたずらをしかけたのか…。月光の下の女の裸体は神秘的で妖しく、男を激しく駆り立てる。何度も何度もイかされて──身体の芯までとろける夜が始まる。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.10.17
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
食事の後、食器の片づけをしていたら同棲中の年下彼氏が甘えてきます。食器洗い中に後ろから抱き着かれて焦らされて…。最後は彼とキッチンで立ったままセックスをしてしまいます!ラブラブカップルの甘々セックスです。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.10.10
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日曜日のゼミ室、担当教授がご褒美をくれる。ジーンズ越しにいやらしく触れてきて……
日曜日の大学は教授と二人っきり。考古学の権威である教授は忙しいみたいだけど、資料の整理を終えた私にいつもエッチなご褒美をくれる。毎回毎回「こんなオジサンでいいの?」と言ってくるけど、私はオジサンな教授が大好きなんですよ……!―ミルキー専属作家、ささみさんの作品です!
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2018.10.8
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
首筋から肩にかけての愛撫を好む恋人。ある日、会社の後輩にキスマークを付けられてしまった!それが恋人に見つからないわけはなく、激しい嫉妬もあらわに、何か所も首筋に噛み付かれた。でも、彼の愛撫に慣れてしまっている私はそれに感じてしまって…。赤い跡に秘められた、彼の思いとは…?
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2018.10.3