愛のあるSEX 官能小説一覧(全469件)
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今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
様々な設定の中でセックスを楽しむ私達は、今夜は深窓の令嬢と執事で臨む。背徳感ゆえか、思っていた以上に官能を刺激されてしまう。彼も同じだったようで、けっこう激しく突き上げられて思い切りイッてしまった。でも、彼はすぐにナカで大きくなってきて……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.4.14
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彼から贈られたセクシーな下着を着てデートをしていたら、我慢できなくなっちゃった!
彼からセクシーな下着をプレゼントされて、それを着てデートをして欲しいと言われた。心もとないセクシーな下着でデートしていたらムラムラしてしまい、デートを途中で切り上げてホテルに行きたいと彼におねだりしちゃう…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.4.13
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.13
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不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
私と幼なじみの彼は付き合って半年の、仲の良いラブラブカップル。でも、私はまだ彼とセックスしていない。何故なら、私は不感症でセックス恐怖症だから。でもある日、彼を拒んで傷つけてしまった。このまま彼を失いたくないと、勇気を出して告白した私を、彼は優しく受け入れてくれた…。そして私は本当の気持ちよさに気が付く…。―ミルキー専属作家、kanaさんの作品です!
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2019.4.6
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
高校の同窓会のハガキが届き、昔の記憶が蘇える。10年ぶり、同窓会の為に田舎に帰省した私は、私の初めてを捧げた先生と久しぶりの再会をする。気持ちはあの頃に戻り、私たちは、本能のままにお互いを求め合うように愛し合う・・・―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2019.4.5
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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マンネリ気味の彼とのSEX。いつもとは違う私を見てほしくて、彼を誘惑してみると…。
同棲して1年。お互いに忙しい生活を送る私たちのSEXはマンネリ気味。あまり興味を示してくれない彼に、私は自分から仕掛けてみた。いつもとは違う展開に興奮する彼のモノはあまりにも魅力的で…私は自ら彼を誘う。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.3.30
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わたしの彼はちょっと残念だけど、エッチだけは手抜きナシ。今夜はお風呂で癒しのエッチ
わたしの彼氏はハンサムだけど、ちょっとずれてる残念ワンコ系。今夜も失敗してるけど、エッチの時は丁寧で優しくて、熱いお風呂よりもわたしの心も体も解きほぐし、満たしてくれるの。背中から抱きしめられると、本当に幸せな気持ちになれる。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2019.3.20
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
仕事ばかりでかまってもらえない私は、寂しさが限界にきて彼との別れを決意した。別れ話に納得しない彼に「お前が欲しい」と急にキスをされて…。彼に開発された身体は気持ちとは裏腹に、彼とのセックスに溺れていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.3.16