店員さん 官能小説一覧(全9件)
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下着屋の店員はまさかの幼馴染?エッチな下着を着けられてお仕置きされちゃうなんて
知り合いの下着屋に入ると、片思い中の幼馴染が!「俺が計ってやるよ」なんて強引に試着室に押し込まれて…。恥ずかしい気持ちとは裏腹に体は正直で、ひんやりとしたメジャーの感触に乳首が硬くなってしまう!しかもそれが彼にバレて…。―ミルキー専属作家、深海ひよこさんの作品です!
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2021.6.16
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
ケーキ屋さんで働き始めた私。若くてイケメンな店主と付き合えたのはいいけれど、困るのは彼の性癖。ローターを入れられたままカウンターに立たされて、しかも最近はエッチなちょっかいまでかけられるようになった。こんなことがお客さんにバレたらどうするの!?―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.10.31
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
幼い頃に目の前に雷が落ちて以来、雷恐怖症になってしまった私はタオルで身体を拭いながら雷鳴に震えていた。様子を見に来てくれた喫茶店の店長に抱き付き、思わず告白してしまう。ためらいながらも告白を受け入れた店長は、胸に吸いついて口と指で巧みな愛撫を始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.10.24
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
執事喫茶にただ一人のメイドとして勤め始めてようやく慣れた頃、私は大学の先輩だった支配人に声を掛けられる。燕尾服を着た先輩は、執事の振りをしてメイドの君を口説きたいと告げて迫り、ガーターベルトを撫でた手が下着の中に滑り込み―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.21
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マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私の楽しみは毎週金曜日の仕事帰りのマッサージ。そこではいつもお世話になっている店員さんが私を出迎えて処置してくれる。彼のマッサージに疲れが取れていくと同時に、体が熱くなっていき、その指はどんどん際どいところまで触って……。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.9.5
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
花屋でバイトしている俺は、花束を買った女性が振られたと泣きながら戻ってきて困りきってしまう。花が可哀想だからという彼女が転んでしまって、その拍子に脚の間に俺の身体が入り込んで動けなくなる。押しつけられた下肢の形まではっきりとわかって、女性経験のない身体が熱くなって―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.7.15
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欲求不満のアラサー女子。2年ぶりに咥えた男はおっとり顔イケメンのドS男!
スポーツジムで受付嬢をする私は2年前に彼氏と別れて以来、女として満たされたことがない…。悶々と膨れ上がる欲求と結婚の焦りからとうとう私は男を漁りに夜闇を彷徨う。そんな私の前に現れたのは毎日ジムに来る優男風の男性会員だった…。爽やかイケメンに騙されてどエロエッチでワンナイト!―ミルキー専属作家、emilyさんの作品です!
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2020.1.6
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新作チュロスを予約したら商品間違いから何故かエッチな展開に!
楽しみにしていた新作チュロス。え?なんで?これはチュロスじゃない!ムカッとしたけど意外な展開に!?バツイチのアラフォーにとうとう訪れた幸せ。注文ミスも悪くない?―ミルキー専属作家、冬宮あみさんの作品です!
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2019.12.11
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車を試乗したらもっといいものに乗っちゃったアラフォー女子のエッチ体験
婚約破棄からはや10年。仕事漬けでアラフォーになっちゃった私。思い切って遊んじゃえば吹っ切れる?チャンスは日常の中にゴロゴロ転がってますよ!―ミルキー専属作家、冬宮あみさんの作品です!
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2019.11.9