年上の男性 官能小説一覧(全55件)
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
彼氏とのエッチに満足できずに悩む私は、仕事でミスをしてしまう。そんな私を心配してくれた憧れの上司は、相談に乗ってくれると言う。ホテルの部屋で上司が告げたのは、私への想い。そのまま押し倒されてしまい…。―ミルキー専属作家、月本もい子さんの作品です!
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2019.6.29
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
10年もの間捨てられなかった名刺。ふと思い立ってメールしてみると、返ってきた返信には『貴女にお会いしたい』という簡単な言葉。彼を訪ねてみる決心をしたのは、今の私自身の気持ちを確かめたかったからかもしれない。指定された日、私を待ち受けていた、彼の愛の形とは…?私の気持ちの行方は、どこにあるの…?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.5.18
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
今はもういない彼の最愛の人の代わりに愛人になる契約を結んだ私は、いつの間にか彼を深く愛してしまっていた。けれど今夜、その契約期間が終わってしまう。せめて彼を全身で覚えていたくて私は自ら彼を体内に招き入れた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.21
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.13
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
客のいない店内。店長と一緒にアルコール入りのチョコレートを食べてしまった私。お酒の勢いに任せて店長に告白し、そのままお店のはちみつを使ってとろとろエッチになだれ込む。いつもは冷静な店長が余裕をなくして男の顔になっていく。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.4.7
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
高校の同窓会のハガキが届き、昔の記憶が蘇える。10年ぶり、同窓会の為に田舎に帰省した私は、私の初めてを捧げた先生と久しぶりの再会をする。気持ちはあの頃に戻り、私たちは、本能のままにお互いを求め合うように愛し合う・・・―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2019.4.5
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
旅先で彼氏とはぐれた私は、とりあえずホテルへ戻ることにした。初めての場所なので帰り道の記憶が曖昧で……。そんな中、お店の裏で佇むバーテンダー風の男性に出会う。道を教えてもらおうと声をかけると、彼は私に向かって手招きをした。呼ばれるがまま路地裏へ入り、ホテルの場所を尋ねると親切に教えてくれる彼。だけど、それだけでは終わらなくて……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.13
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
凡ミスの連続で仕事を失敗して上司に怒らて、家に帰って来ても落ち込んだ気分が晴れない私。9歳年上の彼氏が、切り替えさせてあげると寝室に連れて行ってくれた。彼の行為に落ち込んだ気分もすっかりどこかへ行ってしまって、ついついエッチにおねだりしてしまう…。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.9
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
交際中の彼氏は大学の先生で、フチなし眼鏡をかけたインテリのイケメン助教。まるで少女マンガの王子様のようにステキな彼にわたしは夢中なんだけど、彼には困った癖がある。連れて行かれたラブホには、壁に真っ赤な柱が2本、斜めにかかっていた。唖然とするわたしに、彼は講義をしながら過激なSMプレイを始めちゃった…。―ミルキー専属作家、YMOさんの作品です!
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2019.2.2