寝起き 官能小説一覧(全8件)
-
ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
目が覚めて、隣を見ればドキッとするほど魅力的な無精髭をたくわえた彼の顔。普段では決して見ることのできないこのワイルドで男らしい感じに、思わず笑みをこぼせば…。「こぉら。逃げんな」「あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」わざと髭を肌に当てて愛撫をしてくるから私はたまらなくなって―。お髭萌えの人は必見!!そうじゃない人も新しい萌えの扉が開くかも!?(∀)ミルキー専属作家、春屏風さんの幸せ詰まった作品です。
00
2016.6.26
-
マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
00
2016.5.20
-
彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
20
2016.5.7
-
最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
ふと目覚めると、隣には愛しい彼氏の姿。ブサイクなのに、愛しくてたまらない寝顔をイジっていたらムラムラしてきて…。「イキたいなら、自分で動いて?」寝たふりをしていた彼の瞳にうっすら涙がたまり、快感に歪み出すその表情が私にとってはたまならく―。男性を責めることの楽しさだったり、焦らし方のヒントも詰まってて勉強になるかも(∀w)ミルキー専属作家、笹原さんの初作品です!
10
2016.4.1
-
太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
愛しい人とはじめて一夜を共にした朝。抱きしめられる感触で目が覚める。心地よさと恥ずかしさが拮抗する中、私の脚に当たるのは―。「今日も休みじゃん…ね…もう我慢できない…っ////」手もシーツもはがされ、明るい室内に裸体を晒されて…。幸せいっぱいなカップルの寝起きを覗いちゃう?ミルキー専属作家、はるるさんの初作品です!
00
2016.1.19
-
寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
お泊りデートの翌日、彼よりも早く起きてしまった私。思わず笑みがこぼれるほどの幸せを感じるけれど、ちょっとつまらなくて彼にイタズラを仕掛けてみた―。「ここ、弄られるの大好きだもんね。いっぱいしてあげるね」愛しの狼さんを起こしたからには責任持たなきゃね?初作品が超ロングヒット中のミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
00
2015.11.10
-
「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
10
2015.10.4
-
違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「寝てる時に布団に入ってくるなんて、襲ってってことだもんね?」私は快感によって流れ落ちる涙を止めるすべもなく、見下ろしてくる彼に弱々しい抵抗しかできない―。言葉や仕草は柔らかいのに、執拗で的確な愛撫で追い詰めてくる彼にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの初作品です☆
00
2015.6.28