官能 官能小説一覧(全279件)
-
クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「剥くのを手伝ってあげれば、エッチなクリトリスはもっと気持ちよくなれるよね」皮を親指でキュッと上に引っ張られ、隠れていた部分すら外気に晒される。そうして彼は、私の反応を確認しながら真っ赤な舌を―。今日はデートのはずだった。更に言えばこの約束を取り付けてきたのは彼だ。それなのに、なんで私が家で待機する羽目になってるの―!?生意気でワガママ、だけど憎めない。無邪気で一途な年下彼氏にくらっくらするほど振り回されてみる?(∀w)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
70
2016.5.1
-
何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
00
2016.4.29
-
大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
遠くから見つめるだけで満足していた名前も知らない私の大好きな人。その彼と、偶然にも並んで授業を受けることができて舞い上がっていたら―。「俺のオカズになって」「俺の事好きなんでしょ?脱いで」無理やりで、拒否を許さず酷いとも取れる数々の指令。それなのに、私の体はまるで支配されたかのように…。イヤなのに、嫌いになれない。掲載作品が全て人気ランキングにランクイン中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
00
2016.4.28
-
想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.4.26
-
体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
ガタイのいい俺の彼女は、組み敷いたら壊してしまいそうなほど小さい。理性を失ったが最後、自分でも何をしでかすかわからなくて手を出さなかったのにー。「大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」自分には色気がないから俺に抱く気が起きないのだと勘違いした彼女が強行手段に出てきて…!?俺の理性や葛藤を、容易く塗りかえていく彼女の言動に翻弄される。ミルキー専属作家、理子さんの男性視点のお話です。
10
2016.4.24
-
年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
キッチンに立つ私の後ろにはついこの間まで高校生だった7つ下の男の子。まな板の上の人参を見つけて苦言をていしてくるから、私も苦手ながらに体を張ったらー。「ほんとだ……すごくおいしいかも……」急に唇を塞がれ、熱い舌が噛み砕いた欠片を掬っていって…。照れと不安を滲ませながら、それでも迫ってくる年下男子に骨抜きにされてみる?ミルキー専属作家、サブレさんの初作品です!
20
2016.4.22
-
「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
20
2016.4.21
-
海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
60
2016.4.19
-
まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
00
2016.4.17
-
甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2016.4.14