官能 官能小説一覧(全279件)
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8
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「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
帰宅してみると、そこには際どい格好でベロベロに酔っ払った彼女の姿。しかもかなり積極的な色仕掛けをしてくるから、好きにさせてたんだけど…。「気持ちいいかって聞いてんだよ!」彼の理性をぶっち切ったからには、責任取らなきゃね?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性視点のお話です。
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2016.6.6
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
10
2016.6.4
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.5.31
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
近頃の金曜夜は、仕事終わりの足で彼女の部屋へ向かうのが定番。今日だって例に漏れず彼女の家を訪れれば―。化粧を落とした幼い顔に、長くつややかな黒髪からのぞく白いうなじ、ワンピース越しでもわかる乳首…!?彼女の動作全てに反応してしまう、愛が駄々漏れな彼と甘くてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの男性視点のお話です。
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2016.5.27
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
電車内に流れたトラブルによる一時停車を告げるアナウンス。面倒くさそうに舌打ちをする彼と、胸に不安がよぎった私。この不安は後に現実のものとなる―。スリルと羞恥がないまぜの状態で、我慢に我慢を重ねた先には―。新しい扉をほんのり開けてみない?(∀)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.5.26
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「濡れて脱がすの大変そうだから、ごめん」了承するより前にストッキングのまたの部位着け部分を盛大に破られて…。営業先から駐車場に向かう途中で、私たちは運悪くもゲリラ豪雨に見舞われた。なんとか営業車まで戻るも、滝のような雨の前ではワイパーも効かないため立ち往生。しかしこんな状況でも、私は先輩として客前での彼の態度を注意していたら―!?豪雨に包まれた密室の中で、立場も意地も羞恥も捨てて思いっきり乱れてみる?ミルキー専属作家、K-sunさんの初作品です!
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2016.5.24