官能 官能小説一覧(全279件)
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最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
全身が震えるほどの愛撫と言葉でもいたぶられ、私の蜜口はびしょびしょ。思わず静止の声をかけるも「ごめんなさい。無理です」と感度MAXな状態まで高められた淫核に、彼は熱い舌をひたりと落としてきて―。私が一番幸せだと思える時間が、ある若い女3人組によって台無しにされ、あげくに店外で店員に呼び止められた。そんなふんだり蹴ったりな状態から救ってくれたのは…。可愛くて頼もしくてちょっぴり意地悪なスーパーの店員さんに癒やされちゃってくださいな(∀w)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.28
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ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
目が覚めて、隣を見ればドキッとするほど魅力的な無精髭をたくわえた彼の顔。普段では決して見ることのできないこのワイルドで男らしい感じに、思わず笑みをこぼせば…。「こぉら。逃げんな」「あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」わざと髭を肌に当てて愛撫をしてくるから私はたまらなくなって―。お髭萌えの人は必見!!そうじゃない人も新しい萌えの扉が開くかも!?(∀)ミルキー専属作家、春屏風さんの幸せ詰まった作品です。
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2016.6.26
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな(∀//)ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。
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2016.6.24
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
可愛らしいデザインとは反対に全体が透けたベビードール。それを着た私をビデオカメラで舐め回すように撮影する彼。ふいに乳房をなぞられ、払いのけようとするも「だめだよ。撮影してるんだから」耳元で囁かれて…。事の発端は「なぁ、AVっぽいことしてみない?」という、マンネリ気味なエッチに物足りなさを感じ始めていた頃にかけられた一言だった―。全てをシチュエーションのせいにして、いつもと違う自分と彼に会ってみる?(∀//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.22
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ウサギの耳に興奮したクラスメイトに見つめられて…感じ過ぎちゃう本能エッチ
「ウサギって性欲強いって聞くし、…」満たしてやればなくなるんじゃねぇ?そう言った男友達は火がついたような視線で私を見つめ、敏感すぎる体に強すぎる刺激を与えてきて…。私はいつもの朝を迎え、部活の朝練に向かうはずだった。鏡にうつる、自分にウサギの耳が生えていることに気づくまでは―。ちょっぴり強引で俺様なクラスメイトに理性もカラダもグチャグチャに乱されてみる?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.20
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久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.18
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勘違いから兄に嫉妬している男の子が家庭教師に望んだご褒美
「思春期の高校生男子舐めるなよ」私の手には、先輩の弟くんが叩きだした見事なまでの模試結果。そして私は彼と、結果次第ではご褒美をあげるとの約束していて…。「出来ないなら、次の模試で順位大幅に下げるぞ。兄貴はどう思うかな」どこまでも強気な発言をするくせに、いざ私が服を脱いでいけば―。年下クンらしい純で初なギャップにおちてみる?(∀)ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.6.17
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DVDショップの成人向けコーナーに入ってみたら若い男性に声をかけられて…
「男の視線、さっきから感じてるでしょ?女が一人でこんな所に入ってくる意味、わかる?」新しく開拓した中古DVDショップの18歳未満立ち入り禁止の暖簾。今までその先に入ったことは一度もなかった。なのに、今日に限って私は好奇心に勝てなくて―。なんともアブノーマルなシチュエーションとスリルに興奮してみる?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です。
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2016.6.15
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11