官能 官能小説一覧(全279件)
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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遊園地デート。観覧車からの夜景に見とれている私に彼が…
夜の遊園地、最後に何乗りたい?と聞かれて迷わず選んだ観覧車。キラキラと煌めく夜景に見とれていたのも束の間、ふと気付けば私は彼の思うままになっていて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.9.14
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「久しぶりだな!」そう言って笑顔を寄越す先輩が私を連れて行った先は…
社会人になった今でも仲良くしてくれる大学の先輩。先輩の笑顔に癒やされたのも束の間「部屋、取ってるんだ。」なんて言われて…かつて一度は好きになった人。結婚したと聞いてその気持ちにもキリが付いたと思っていたのに―ミルキー専属作家、繭さんの作品です(∀//)
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2016.9.8
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会員制エステで施される薫るほど濃密で淫靡なサービス
地下へと続く階段を降りた先。重いドアを開けた先にあるのは会員制のエステサロン。少しずつゆっくりと身体の奥底を紐解くような施術を与えられ私は今日もその手中に堕ちる。いつものように優しく続くと思われた施術だったが…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><//)
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2016.9.2
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花火を見終わった後に浴衣姿の彼女に欲情する彼氏
花火を見終えて帰宅。楽しかったね、と回想しつつ浴衣を脱ごうとすると彼氏がそばにやって来て…ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.8.28
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久しぶりに会えた年下の彼。彼に手を引かれながら部屋に入ると…
久しぶりに彼に会える、そう思うだけで私の心は弾む。出迎えた私をいつも通りの笑顔で包み込んでくれる彼。年下で可愛らしい彼のことが大好き―なんだけれど…一度でもキスをされてしまえば逆転してしまう立場。そう、今日だって…ミルキー専属作家、茉莉さんの作品です(//△//)
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2016.8.25
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
人気実力ともにトップクラスの漫画家――私はその担当編集者。ネームに行き詰まったとの連絡を受け急いで向かった私は初めて自宅へと通されて…至近距離に感じる先生の色香。思わず本心を曝け出してしまった私に先生は…ミルキー専属作家、神楽さんの作品です(><//)
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2016.8.17
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優しすぎる彼氏―だと思っていた私は彼の猛り狂う本性に身も心も奪われて…
私の彼は優しすぎる。日常も、そしてセックスも。もっと激しく本能のままに接して欲しいのに…そう彼の友達に愚痴をこぼしたら―「本当の僕を教えてあげる」そう言って彼は、私の全てを強烈な快楽とともに連れ去っていった(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.8.14
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いただきます、そう言って私は髪を解き弱り切った男の唇に口づけた
通学路へと続く路地裏、何人もの不良たちに囲まれ殴られる金髪の男。警察を呼んだとの声に散り散りになる不良たち。ぐったりと倒れ込んだままの男にそっと近付いた私は言った。「…好きにさせて頂きますね」―ミルキー専属作家、けいかさんの作品です(∀//)
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2016.8.8