官能 官能小説一覧(全279件)
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のサークルの合宿最終日。飲みの席ではそれはもう大騒ぎ。私は少し早めに部屋に戻って休んでいると、彼が酔いつぶれた同室の女のコを抱えてやってきて―。「声出しちゃ、ダメだって」「みられたい?・・こんなに乱れた姿」羞恥を煽るいじわるな言葉と、抗えない快感でカラダを溶かされる…。想いの強さはよどみなく、迷いのない行動に反映される。ミルキー専属作家、るなさんの作品です(∀)
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2015.8.9
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
バイト先で出会った私の彼氏は年上。さらに付き合って2年半以上経つのに、敬語が抜けない。距離を置かれている気がして不安なのに、彼はそのことに気づいてくれていなくて―。『気持ち良いですか?』『ここは触っても良いですか?』お互いの気持ちのすれ違いが解けた時、彼が口にする敬語がエロくてたまらないッ(//▽//)思わず人恋しくなっちゃう管理人オススメのミルキー専属作家、エリナさんの作品です。
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2015.8.3
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「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め
「何勝手にこんな漏らしてんの?」彼とのエッチは、完璧なる主従関係で成り立っている。私に自由なんて何ひとつない。勝手に動くことはもちろん、彼の言葉は絶対だから。「スイッチを入れろ」見たこともない大きさのおもちゃを渡され、どんなに罵られたとしても―。カラダも心もイキっぱなし!ノーマルな人は閲覧注意(∀)人気ランキング、長期滞在作品を多く持つミルキー専属作家ハナさんの作品です!!
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2015.8.1
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
ダイエットのためにジムで泳ごうかな、と彼に話してしまったが運の尽き。買ってきた水着を着て見せてとせがまれて着たけれど…これじゃ見せられないっ!でも彼は私の心配なんてお構いなしに、カラダを隠していた両手を優しく広げてきて―。仕草が、声が変わるとともに彼は暴走をはじめちゃう!?水着ごしの乳首やクリの緩急をつけた愛撫にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、メレンゲさんの今回も期待を裏切らないキュンキュンでえろえろな作品です。
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2015.7.31
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.7.28
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念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって―
この就職難でも、私はなんとか自分の特技が活かせる仕事に就くことができた。今日がその初日。気合を入れつつドアを開けると―。「まだ緊張してます?ここがまだ硬いですね。」「ここも早くしてほしいんですか?」淡々と「マッサージ研修」を行う店長を拒否することができるはずもなく私はされるがまま…。身も心もキモチヨクなっちゃってください!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.7.25
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
ついつい楽しくってお酒を飲み過ぎてしまう私。その都度彼に気をつけろと注意されていたけれど、所詮は言われる「だけ」だったから―。彼の胸中に気づくのが遅れてしまった。優しくなんてしてあげない、反省してもらうから…彼の乱暴さは愛されている証(//∪//)ミルキー専属作家、夢川おもちさんの初作品です!
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19