官能 官能小説一覧(全279件)
-
「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
「だ、ダメです!」私はとある日から白いものを見る度に過剰反応をしてしまっていた。自分でも呆れてしまうほど、TPO関係なく「ソレ」を思い出してしまう日々。そんな時、彼から一通のお泊り予告のメールが届いた―。彼の余裕があるのかと思いきや、無理矢理に近い力強さで押し倒してくるところや甘い言葉の数々に胸キュンしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
10
2015.8.31
-
宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
家のチャイムと「お届け物でーす!」の声に、玄関を開けると。そこには5年前に別れた元カレが配達のお兄さんとして立っていた―。思わぬ再会がもたらすものとは?想いの強さは行動に映し出される。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です!
00
2015.8.29
-
マンネリえっち解消のためにと提案されたのは痴漢プレイ!?彼の愛撫でイッちゃうごっこ遊び
「触らせてくれよ。チカンさせてくれよ。」突然提案されたごっこ遊び。しかし私が何か意見するより先に、背後に回りこまれてお尻をそっと。でも徐々に遠慮なく、ふてぶてしく愛撫をされ出して―。甘々でラブラブな、でも自然体で愛しあってる羨ましいカップルのお話(//△//)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
00
2015.8.25
-
地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.8.22
-
真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう
「今日のカッコ…」大盛況で終わった水着のセール。1人で締め作業に追われていた私に声をかけてきたのは彼氏。イベントユニフォームとして、店員は全員水着着用だったということを今知ったみたいで―!?閉店後のお店で、盛りのついちゃった彼は誰にも止められない!ミルキー専属作家、NONOKAさんの初作品です。
00
2015.8.22
-
「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
00
2015.8.19
-
一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
00
2015.8.16
-
入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
初めて使わせてもらった彼の家のお風呂。当然、私はあがった後の展開を想像してドキドキしていたら―脱衣所に続く、扉のすりガラスに人影が映っていた。「おじゃましまーす♪」ついさっき入浴を済ませたはずの彼がバスタブに入ってきて!?「かわいい」「きれいだね」絶妙な強引さと、理性が痺れるほどの甘い言葉と愛撫に私は彼を受け入れる準備しかできない―。思わず人肌が恋しくなっちゃうあまあまな展開に溺れちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの初作品です!
00
2015.8.15
-
夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
いくら夏休みといっても、忙しい彼と夏祭りに行けると思ってなかった。浴衣を着て、祭りを満喫していると…少し別行動をしていた間に彼の様子がおかしくなっていて!?口移しでお酒を飲まされ、羞恥を煽られ、的確な責めに果ては簪を―。夏祭りの色んなアイテム盛りだくさんのドキドキ官能小説です!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
30
2015.8.14
-
「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
00
2015.8.12