官能 官能小説一覧(全279件)
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
突然、カフェで「久しぶり」と声をかけられた。帽子と眼鏡というよくある変装をした男性。それでも私は、すぐに彼が誰かなのかを理解した―。私には高校以来、疎遠になってしまった同級生がいる。そしてその人が大学に入ってからモデルになったことも知っている。雑誌だって、それからずっと…。遊びでも何でもいいから抱かれたいと思ったの。切ないだけじゃない!胸きゅんありますっ(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.9.21
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ」放課後の学校。彼に屋上へ呼び出され、眼下には下校する生徒や部活動に打ち込む生徒達がチラホラと見える。そんな状況下で、私はひたすら悶え、感じ続けるしかできない―。抵抗や懇願も認めず、指や太めのバイブで責め立て、自らのシナリオ通りに誘導してくるドSな彼に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.9.19
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大学時代に数日だけ付き合った彼と偶然再会して…向き合えなかった関係の終着
「今度は逃げないでよ?」学生時代にたった数日だけ、恋人だった彼とばったり出会ってしまった。彼とは、まるで使い古された恋愛映画のような複雑な人間関係が原因で別れていたのだけど―。きちんと向き合っていなかったのはだあれ?ミルキー専属作家、広坂雪さんの初作品です。
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2015.9.18
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「シたいんだろ」ニヤリと悪い顔をする彼の言葉で、私の中の何かがパチンと弾けた。仕事もプライベートもうまくいかない20代後半戦を過ごしていた私に、久しぶりに声がかかった合コン。楽しみで、気合をいれて挑んだのに…気づいたら私は男性の膝の上で寝ていて―!?絶妙すぎるいじわるさと強引さを持ち合わせた【送り狼少年】の華麗なる罠にかかってみませんか?(//△//)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.9.12
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
一学年下の彼の一人暮らし宅に招かれた恋愛経験の乏しい私。入ってすぐ、真っ先に目にしたのはベッドで…。だって、このシチュエーションが意味するものといえば―。「抱きしめていい?」「可愛いよ。すっごく」「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」極甘な彼のセリフ・仕草に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、柴子さんの初作品です!
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2015.9.8
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5