官能 官能小説一覧(全279件)
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「変な声出すからもっと声聞きたくなっちゃった」彼の指が、ちょうど良い場所に入る度に甘い声を抑えきれなかったのがいけなかった―。流れるような手つきで擦るようにかすめるように、かと思えばキュッと摘まれ終いにはクンニとクリトリスを…。カラダが軽くなるどころか怠くなっちゃうマッサージはいかが?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.10.16
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気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心
彼のモノが大きくなっていることに気づいて。でも今日私は女の子の日…だから提案してみた。「口でしよっか?」「やってみたい」彼に優しく教えてもらいながら頭を撫でられて―。いつもは見られない、彼の蒸気する可愛い顔をじっくりと見てみない?ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.10.16
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
彼から一番風呂を譲られ、気持よく湯船に使っていたら。半ば強引に彼が乱入してきて!?彼とお風呂に入るのも、彼の裸をしっかり見るのも初めてで緊張していたら…。「柔らかくて気持ちいいから触りたくなる」「ここ、触ってほしいんでしょ?」優しく、嬉しそうに触れてくる彼に思わず甘く切なくなる位可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
時期的に残業が避けられない日々を送る中で、久しぶりに早く帰れそうだと一息をつく。そうして静まり返ったオフィスに戻ると、まだ残っていた課長の姿があって―。「興奮してるんだろ?」「こんなに感じてるのに、やめてあげない。」言動はとても柔らかで紳士なのに、なぜかその目はギラついているんだろうな…と思わずに入られない上司に翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、あいこさんの初作品です!
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2015.10.9
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
久しぶりの一人旅で訪れたトルコで、すでに予約を入れていた有名なマッサージ店を訪れた。するとイケメンでセクシーなトルコ人が笑顔で迎えてくれて―。大人のおもちゃにはじまり、耳への愛撫に情熱的なクンニ…etc 熱くとろけたカラダを、羞恥心など飛んでしまうほど激しく刺激的に責められちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.10.8
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
いつものメンバーで、いつものように楽しく飲んでいたら。大好きな先輩が半年後、日本を発つと別離予告をしてきた。少しの変化が怖くて、ずっと告白できなかった私は気づけば深酒をしてしまって―。同じ想いを返してくれない相手に抱かれることが、必ずしも不幸だとは限らない。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.10.2
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
「大丈夫、ここまでは誰も来ないよ」まるでモノクロ映画のような静寂が耳を刺す図書館で。私たちのいやらしい音が響いた気がして、冷や汗をかく。それでも快感に理性が勝てるはずもなく、腰の速度は増すばかり―。下手に会話ができないシチュエーションだからこそ、官能描写たっぷりです(∀)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.9.28
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土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
土砂降りの中、仕事を終えてなんとか帰ってきたその時。家の塀に、人1人分程の黒い布に包まれた20歳前後の青年を見つけた。放っておけば死にかけない彼を、私は風呂場まで引きずってシャワーで湯をかけていたら―。「敏感なのだな……愛らしい娘だ」その声が、仕草が、瞳が私の思考をぼかしていく…。たまにはこんなファンタジーな世界はいかが?ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.9.28
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって」そう口にする彼を私は知らない―。情事を終えて、まだ経験の浅い私を労る言葉と優しい微笑みをくれる愛しい彼。不満なんてない。でも、そんなことを忘れちゃうぐらい、余裕なく求められてもみたい…。そんな想いを抱えて今日も、彼の隣で1人快感に溺れる予定だったのに!?犯されている錯覚に陥るかと思えば、優しく甘いキスですくい上げられたりしてメロメロになっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.9.27