官能 官能小説一覧(全279件)
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ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ
友人とカフェのイベントにコスプレして参加していた…はずだけど。気づけば彼の膝の上で寝ていて!?「エロい格好でベロベロになったお仕置きだな?」いじわるでエッチな彼にイカされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るるさんの初作品です!
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2015.11.2
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
「死ぬ程狂わせてやるよ」スプラッタードクターに扮した見知らぬ男性に有無を言わさず連れ込まれたVIPルーム。牢獄のようなそこで私は手足の自由を奪われ、抗いようのない快感に全てを埋め尽くされていく―。困惑や痛みすら感じる余裕など与えない。何度潮を吹こうと止めてくれない悪魔のような彼のテクでイキ狂っちゃってください!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.31
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
入籍前から共働きの私たちは、職種が違うこともあって生活リズムが違う。だから休日以外で相手が起きている姿を見ることはほぼない。当然、セックスレスになっていたわけで―。「…ごめん、我慢できない。」「ずっと我慢してたんだ。触れたかった」仕方ないと決めつけていたのはだあれ?無邪気で素直、でもオスらしい旦那様に溺愛されちゃってくださいっ(∀)ミルキー専属作家、wataさんの初作品です!
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2015.10.28
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犯された時は好きじゃなかったのに…彼女持ちの彼に叶わない恋を
会うのは3回目。正確な年齢も職業も知らない。でも彼女がいることは知っている。―これが、私の好きな人。一緒にお酒を飲んで、彼が酔ったことを確認してキスをする。熱い舌で、彼自身で激しく私を突き上げてくれるのに。心だけが手に入らない…ミルキー専属作家、Rinさんの初作品です!
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2015.10.26
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「コリコリだね。すごくエッチだ」彼の柔らかい舌が、指が私の敏感になったクリトリスを責めてくる。優しく撫でたかと思えば、もどかしさを感じるほど焦らされ、舌で弾かれ、指でこねくり回されて―。冷静だけど仕草やセリフに溢れんばかりの愛を感じちゃう彼に可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Yukaさんの初作品です!
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2015.10.23
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
自宅に遊びに来てくれた彼を出迎えると、早速でれーっとした顔で頬ずりしながら甘い言葉を囁いてくれる。…彼女の私に、ではなく我が家の愛猫に。いつもの光景。でもだからこそ、ジリジリと自信もなくなってきていて―。「もう一度俺の愛を教えてあげましょうか」思わず漏れた弱音を聞かれたが最後。1つ1つの愛撫を意識させるように実況されたり、にゃんこも巻き込んでの視姦をはじめたり…愛に犯されちゃってください!!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.10.21
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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「…何が不感症だよ」女友達から紹介された怪しげな男に何度もイキ狂わされる
「実はあんまりエッチ、好きじゃなくて...」セックスで気持ちいいと思ったことがない、と女子会で打ち明けてみた。それが、まさかこんな形で話が進むとは…。「直接は触らないって約束だから、コレを使うよ」ホテルの一室。見ず知らずの、性の悩み相談を無料で引き受けるという怪しげな男に私は狂うほどの絶頂を教え込まれる―。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.17