官能 官能小説一覧(全279件)
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.1.11
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.1.9
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常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
夜のスーパーのパート中。よく私の担当レジに並んで、必ず2人分を買って帰るサラリーマン。奥さん思いの優しい旦那像を見たようで、気になっていたら―。「良かったら、送って行きますよ。」誰かにバレたら…といったスリルとは異なる。新しい扉の前に立つかのようなスリル、味わってみる?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意ください)
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2016.1.8
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懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
男子校の若い保険医とは、こうもストレスのたまるものなのか。今日もうまく消化しきれなかった分を保健室でぼやいていると…。「ふーん、じゃあいいよ。そういう態度とるなら…」驚きと照れ隠しで思わずとってしまった言動。いつも愚痴や悩みを聞いてくれる、一般生徒とは一線を画す彼にとっては面白くなかったようで―。他学生に見つかりそうなのに、腰を揺らさないでっっ!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.5
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
残業中の小休止。オフィスに残っていた後輩君が背後に回り、マッサージをしてくれると言い出して―。「俺の手、気持ち良いでしょ」真摯で甘いセリフと、器用で強弱をつけた巧みな指先で私はトロトロにとかされていく…。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.4
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
結婚して3年。不満は何一つないけれど、一緒にいることに慣れすぎたなぁと思う。だって、彼はいつも仕事ばかりで私のことは二の次になってしまっているから…。知らず知らずの内に、この寂しさが私の心にいたずらの種をまいていた―。淡白そうに見えて実は情熱的な旦那様に抱かれちゃう?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.2
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
後ろ手に手錠で両手を繋がれ、届きそうで届かないイチゴに舌を伸ばして―。宅飲みでいい感じに酔いが回ってきた時、突然義理の弟がゲームをしようと言い出した。それをこの時の私はどうして快諾した!まだ彼のセリフは続いていたのに…!!!えっちでドキドキな描写が盛りだくさん(><//)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.1.1
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
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2015.12.31
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イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
孤独な夜のやり過ごし方は知っている。それでも私は彼を呼ぶ。彼だけは、どうやっても埋められないものをも満たしてくれるから―。「今日なんで俺を呼んだの?」真っ白な感覚に襲われながらも彼に突かれ、引き抜かれたと思ったらすぐさま指が入ってきて…!?快感も切なさも、葛藤も胸を満たす温かさも全てが詰まってる。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.12.30