官能 官能小説一覧(全279件)
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
唐突な彼からのお願いは、ちゃんと内容を確かめてから頷くべきだったのに―。「敏感だねー、乳首だけでイケるかもね?」彼の膝の上に座らされながら、背後から伸びる手に制服のボタンをゆっくり外され、乳首を責められて…。抗えない快楽に私たちは互いを煽り合う。ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.9
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仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる
彼の視線も意識も、時間さえも奪う「仕事」。休日が重なった今日もこの調子なんて…。寂しさとちょっとイタズラ心が相まって、ぎゅっと甘えるように彼に抱きついた。すると彼が動揺する気配が伝わってきて―!?「構ってほしいんだろ?」淫靡な光を目に宿した彼に、いつもより性急な快楽に押し流されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.7
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バイブを挿れながら残業をしていたら後輩が来て―甘い愛撫におちる夜
連日の残業が決定した時、私はため息とともにフロアに人がいないことを確かめて―。「センパイ、ケイタイ鳴ってますよ、バイブ」退社したはずの後輩に残業を見守られることもさることながら、物理的にも精神的にも急激な距離の詰め方をされて…!?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.5
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
部屋の扉を閉めた途端、わたしは馬乗りになって彼の唇を奪う。でも彼は無抵抗。じっと、ただ無表情で私を受け入れる…。「僕やきもち焼かれるの好きみたい」にっこりと微笑みながら私を抱きかかえて彼が向かう先は―。大好きだからひっかかる。いじわるでエッチな策士に踊らされてみる?ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.4
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3