官能 官能小説一覧(全279件)
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
私の真下でさわやかな顔が恥ずかしさで歪む。それが私のSな部分をたまらなく刺激する。今宵も行きつけの居酒屋で見つけた“草食男子”を襲うつもりが―。「…後悔してももう遅いですよ?」Sを凌駕するドSな彼の愛撫に、意識を手放すほどの絶頂を与えられてみる?刺激的なギャップ萌え好きさんは必見!!(☆n☆)人気ランキング長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.3.6
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
同窓会を抜けだそうと声をかけてきたのは彼の方。それがまるで夢のようで―。ホテルに入るなり、貪るように求められ私はおかしくなる。「軽くイっちゃったかな? でもごめんね、俺、もう待てない」最早、浮遊感と快楽のしびれしか感じられないほどに激しく求められて…。ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの初作品です!
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2016.3.1
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観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.28
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
付き合って半年。お互いが実家暮らしということもあって、エッチしようにも場所がなかった。だから―。「…いい…??優しくするから…」「入れたい…、もう、我慢できない…」ぎこちないながらも、理性の糸が切れたかのように求めてくる彼に初めての快感を与えられて…。学生同士のドキドキ初体験にときめいちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.2.26
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
塾の新人講師向けに行われた全体研修。その後、次々と一人前の講師として授業デビューしていく同期たち。…私だけ、まだデビュー出来ていない。それも研修担当の先輩講師が―「で?まだ、いじめて欲しいのか?」「国語の先生かよ、それでも?」連日私を叱ってばかりだった先輩の思わぬ一面と、快感づくしの研修印をおされてみる?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.25
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19