官能 官能小説一覧(全279件)
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
まだ挿れられてもいない状態で、私はもう何度1人でイッたのだろう。それでも、彼の愛撫は終わらない。むしろ困ったような笑みを浮かべたかと思えば『俺、お前が感じてるの見るのが好きなんだ』と穏やかに笑って―。『性感帯は全部、俺が開発してあげる』彼は私にひたすら温かく優しい、そして最上級の快感で包み込んでくれる。しかしそれは裏を返せば、1度でもその温度を知ってしまったら―。ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.3.20
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
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2016.3.18
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
ある時、ひょんなことから彼が私の制服姿が見たいと言い出した。しかし一種のコスプレになることから安易に頷けず、私は妥協案を提示した―。「先輩って呼んで」「せっかく制服着てるんだからなりきれよ」いつもよりも荒々しく、乱暴に、まるで本当に高校生のような性急さで求められて…。彼の言動に愛しさ募って胸きゅんしちゃいます!!(><//)ミルキー専属作家、響さんの作品です。
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2016.3.13
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9