学校 官能小説一覧(全43件)
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
長い間、彼を振り向かせる有効手段を探り続けたというのに糸口すら掴めずリミットだけが迫り来る。だからもう、攻めに転じようと私はプリントに宣戦布告を記して提出した―。「イヤ?ダメだ。止めないよ」メーターが振り切れちゃった先生に天国まで強制拉致されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ゆーねこさんの初作品です!
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2015.10.15
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ」放課後の学校。彼に屋上へ呼び出され、眼下には下校する生徒や部活動に打ち込む生徒達がチラホラと見える。そんな状況下で、私はひたすら悶え、感じ続けるしかできない―。抵抗や懇願も認めず、指や太めのバイブで責め立て、自らのシナリオ通りに誘導してくるドSな彼に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.9.19
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
進学校である我が校には、教師陣から目をつけられている男子生徒がいる。成績がいいため、これといったお咎めもなく見逃されていたわけだけど。一度はきちんと指導をすべきだと、生徒指導室に呼び出したのが悪かったのか―。「もっと感じてる顔見たいよ…」「名前で呼んでいい…?」予想に反して純情で、驚くほどの激情を隠し持っていた彼に激しく求められちゃう!強引なのに、決して無理矢理ではない彼にときめいちゃってください!!ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.8
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
大学院の研究室。私はイヤホンを取り出して、何度も繰り返し観ている動画を再生する。手は下着の中へと伸ばして、口からは叶うことのない想い人の名前を呼んで、絶頂を目指せば―。「こういうことは、せめて鍵をかけてからしてください」いるはずのない、本人の声が聞こえてきて!?なんとも言えない、独特な彼のペースに乱されちゃってください☆ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2015.6.21
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
私は、この人とセックスがしてみたい。どんな触り方をして、どんな顔でイクんだろう…ただソレが知りたい。だから今日も懲りずに資料室で先生を待ち伏せる。でもコレは、恋じゃない―。「覚悟しろよ」「好きにしろって言ったのはお前だよ」心地いい強引さと決して同じ体位ではイカせないドSっぷりにヤラれちゃってください(//へ//)ミルキー専属作家、奈緒さんの初作品です!
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2015.6.8
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男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は…
ため息の止まらない憂鬱な放課後。なぜなら問題児の補習授業をしなくてはならないから。気は進まなくとも、自分に鞭うって教室へ向かう。毅然とした態度で授業を始めるも、彼らの態度は変わらない。それどころか「先生…俺たちもっと違うこと教えて欲しいんだけど…」私を取り囲むように近づいてくる彼らに戸惑っていたら唇を塞がれて―。念のため、タグを確認してから閲覧してくださいッ(∀)人気沸騰中!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.6.6
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
校内で、知らない人はいない伝説の新入生。そんな彼には私にだけ見せる『裏の顔』がある。「彼氏がやってきたら見せつけてあげればいいよね。」「僕に服を破られたくなかったらとっとと脱いだらどう?」容赦ない言葉で、態度で追い詰めてくる―。かと思えば「全部僕のせいにしてればいい」なんて、優しい声音で囁いてきて…。全く先の読めない彼の言動に振り回されちゃってください(//△//)華寅まつりさんの初作品です!
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2015.6.3