学校 官能小説一覧(全43件)
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約
希望と不安が入り交じる入学式。しかしそれも、とある男性に声をかけられるまで―。「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう」面接会場で服を脱ぎ、初対面である男性の前で脚をM字に開かされ、その中心には指をズブズブと挿れられて…。悲願の前に提示された悪魔の囁き。受け入れたが最後、もう逃げられない。ミルキー専属作家、かなちゃんさんの初作品です!
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2016.3.29
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.21
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17
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懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
男子校の若い保険医とは、こうもストレスのたまるものなのか。今日もうまく消化しきれなかった分を保健室でぼやいていると…。「ふーん、じゃあいいよ。そういう態度とるなら…」驚きと照れ隠しで思わずとってしまった言動。いつも愚痴や悩みを聞いてくれる、一般生徒とは一線を画す彼にとっては面白くなかったようで―。他学生に見つかりそうなのに、腰を揺らさないでっっ!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.5
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4
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鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる
胸を背後から執拗に弄られ、指は1本1本付け根まで咥えられ、蜜壺には舌が出入りする。三者三様の責めに私のプライドはガラガラと音を立てて崩れていく…。先生というには威厳の足りない、美術部顧問に呼び出されただけでもイライラする。同時に気弱で根暗な部員もウザったく、さっさとその場を立ち去ろうとするも顧問が聞き捨てならないセリフをかけてきて―。ちょっぴりハードで過激な作品になります。あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょうっ(∀)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.11.30
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真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
部活終わりの酷く蒸し暑い夏休みの体育館。早く片付けて帰ろうと思っていたら、引退したはずの先輩が会いに来てくれて―。「スゴいヒクヒクしてる。入れてほしい?」跳び箱や縄跳び、更には後輩まで出てきたりとドキドキ満載!!空気の停滞した真夏の密室で、ちょっぴりいじわるな先輩とイケナイことしない?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.11.15
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「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業
私と数学教師の彼の間には2人だけの合言葉がある。この言葉を彼の口から放たれたのならば。放課後、私の足は数学資料室へと向かう―。オトナだけど大人じゃない彼から、淫らな授業を施されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.10.27