学校 官能小説一覧(全43件)
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
先生の授業は意地悪で私にとっては何より難しい…今日はご頬美くれますか?先生のアレが欲しくて今日も私は言いつけに従う…。電マでクリを刺激され懇願しても止めてくれず――…まだイキたくないのに「イ、イクッっー」―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.3
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
今日もスーツ姿で私が向かうのは主人の所ではなく――。娘を迎えに行くため訪れた学校で見かけた若い男性保健医。そんな彼にほんの出来心で渡した電話番号。いつも彼が愛でるのは私の足…だけどたまには…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.14
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軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
授業が終わった何の変哲もない美術室。でも、彼が居るだけで私には甘い景色に…。一度きりの火遊びのつもりだったのにこんなにハマってしまうなんて――…結婚を控えた私と教え子との禁断の関係です。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.1
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
テストすら真面目に受けない学校一の問題児。そんな彼を変えようと決意した新米教師の私は彼と教室で二人きりに。ところが、ふとした事から落ちこぼれと評された生徒が実は新人の人気小説家だったと知ることになる。驚きつつも素直に褒め称えた私だったが…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><*)
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2016.8.23
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
意地悪をしてやろうと俺は1人生徒を呼び出した。しかし、その企みはあっけなく霧散する―。『…や、立ったまま、無理ッ!』ここまで煽っといて、俺が止まるわけないだろう?あっまあまな2人の逢引現場、覗いちゃう!?(∀)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線のお話です。
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2016.5.25
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
試験が終わり、閑散とした図書室で委員会業務をしていたら。先輩が顔を見せに来てくれて―。「あんまり汁垂らすと、床が濡れちゃうよ?」本棚と先輩の手、股の間に挿し込まれた太もも、前からは硬くなったソレ。私は完璧に囲まれて―。感じていた寂しさや羞恥は、与えられる快感と温もりによって全ては愛しさと幸福感に変換されていく。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.15