嫉妬 官能小説一覧(全91件)
-
「なに勝手にイってんの?」嫉妬したS彼氏の止まらないお仕置きセックス
数合わせに呼ばれた合コン。きちんと彼氏には了解を取った。だけどこんな展開、予想できるはずないじゃない―!「拒否権はないから」強制連行と呟かれながら運ばれるのはベッドで。荒々しくも激しい愛撫に、冷たく威圧的に放たれる恥ずかしい命令。何度達しても許してくれない彼のお仕置きは続いて―。彼の気が済むまでなかされ続けちゃってくださいな(∀)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
30
2016.1.10
-
懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
男子校の若い保険医とは、こうもストレスのたまるものなのか。今日もうまく消化しきれなかった分を保健室でぼやいていると…。「ふーん、じゃあいいよ。そういう態度とるなら…」驚きと照れ隠しで思わずとってしまった言動。いつも愚痴や悩みを聞いてくれる、一般生徒とは一線を画す彼にとっては面白くなかったようで―。他学生に見つかりそうなのに、腰を揺らさないでっっ!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
00
2016.1.5
-
ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
80
2015.12.27
-
校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
セーラー服のスカーフで両手を頭上できつく拘束され、与えられる快楽をうまくいなすこともできなくて…。「お前には一度、本格的に指導が必要みたいだな」家に帰りたくなくて、絶対知り合いに遭遇しないことを前提に選んだアルバイト先。そこに、なんで、よりにもよって、苦手なあなたがくるの―!?最後の最後、「え、そっち!?」という思わぬ展開もあるのでお楽しみにっ(∀)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
30
2015.12.20
-
「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
ライブ終わり、アンダーを履かずにパフォーマンスしていたことをマネージャーに注意された。その言葉に、私はイラッとしてしまった―。「これじゃストリップ嬢だよなあ。いやらしい女」「言わなきゃわかんないよ?」感情を上手く操作できず、ちょっと強引でいじわるな彼に反省させられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.12.1
-
女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
00
2015.11.26
-
社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2015.11.24
-
「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2015.11.22
-
セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
00
2015.11.6
-
「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
薄暗くて無音のカラオケボックスで目を覚ませば。なぜか大きく広げられた股の間に彼の顔があり、途端に這い上がってくる快感。突然で強引、性急なそれらの愛撫に逃げようとするも抑えつけられ執拗に責められる―。恋愛に年齢やイメージなんて関係ない。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
10
2015.11.2