嫉妬 官能小説一覧(全91件)
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ
職場恋愛がご法度の会社に勤める私たちの仲を知る人はいない。でも、だからってそんな噂が流れていたなんて…。「本当のこと言ったらやめてやるよ」乱暴に服やブラを剥ぎ取られ、ぬるぬるになるほど乳房を舐め回されて激しく揉みしだかれて―。どんなに掻き回され乱されても、絆はブレないっ(∀w)ミルキー専属作家、美々さんの初作品です!
10
2016.4.27
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
突然、彼氏から身に覚えのない嫌疑をかけられた。すぐに誤解はとけたけど「もうこれはお仕置きだな」!!?ポケットから取り出されたピンクの小瓶。それを口移しで流し込まれて―。「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」ドSとは違う、ヤキモチやきで独占欲剥き出しな彼に思いっきり愛されちゃって下さい!(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.10
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
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2016.3.23